ニュージーランド学生ビザ申請代行
ニュージーランドの場合、3ヶ月以上語学学校に通うには学生ビザが必要です。3ヶ月未満なら往復航空券と滞在資金を持っていればビザは必要ありません。
申請に必要なもの
学生ビザ申請書(INZ 1012)
パスポート原本と必要ページコピー(有効期限が十分なもの)
写真2枚(パスポートサイズ)
学歴証明書(最終学歴卒業証明書)
留学を希望する理由を含めた計画書(英文エッセイ)
スクールの発行する所定の内容が記された入学許可書
資金証明書類(残高証明書、取引明細書など)
犯罪歴証明書(24ヶ月以上滞在予定の方)
健康診断書(INZ 1096)
18歳未満の方は滞在場所に関する証明書
取扱手数料 4700円
提出書類返却郵送代金 750円
※日本語の書類は全て翻訳証明書付きの翻訳が必要です。
申請の流れ
発給までの期間
書類に不備がなければ最長で3週間、郵送の場合は最長5週間かかります。
Eビザ制度について
Immigration New Zealand (INZ) 上海は、Eビザの発給を開始します。
日本のパスポートをお持ちで、日本国内にてビザを申請され、申請が承認された方が対象となります。
Eビザ発給開始により、ビザ申請が承認された場合も、ビザラベルがパスポートに貼られることはございません。ビザラベルを発給する代わりに、INZ上海がビザの詳細が記載されたレターをEメールにて送ります。ビザ申請が承認された際は、送られてくるレターを必ず印刷し、パスポートと一緒に渡航にお持ちください。
ニュージーランドのEビザシステム導入により、Immigrationステイタスや滞在資格を確認するためのビザラベルをパスポートに貼ることが不要となります。空港でチェックインされる際、空港職員がパスポートと一緒にEビザレターを確認し、搭乗条件を満たしているかを確認いたします。
※注意1
ニュージーランドに渡航される際には、必ず発給されたEビザレターをお持ちください。お持ちにならない場合、航空会社が搭乗を拒否する場合もございます。
※注意2
Eメールでのビザ受け取りについて
一時滞在ビザの申請が承認された日本国籍・韓国籍の方には、ラベルレスビザがEメールにてビザ承認の通知として送付されます。
パソコンのプライバシー設定によっては、このEメールが「迷惑メール」(「スパム」や「ジャンク・メール」)とみなされる場合があります。Eメールにてビザの通知を受け取られる方、或いは通常のビザ審査期間を過ぎてもこの通知を受信されなかった方はEメールの「迷惑メール」フォルダを確認してください。
当社のビザ申請代行について
当社では手間がかかるビザ申請を代行しております。個人申請によるトラブルなども報告されていますので留学会社の安心の実績と低価格な代行料金の当社にお任せ下さい。下記の「ビザ代行仮申込」ボタンより仮申し込み後、担当よりご連絡をさせていただきます。
※ビザ申請代行を申込みする前に質問・疑問がある方は「質問フォーム」よりお問い合わせください。基本的にお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
国際コミュニケーションセンター
〒273-0005 千葉県船橋市本町2-2-7船橋本町プラザビル6F
TEL:0120-95-6602
copyright(C) 2013 オーストラリアやカナダのワーキングホリデービザならICC