アメリカ学生ビザ申請代行
週18時間以上のコースに参加する場合はアメリカ学生ビザ(F1・M1ビザ)が必要です。まず、入学を希望する米国移民局から認可を受けた学校に入学申込みの手続きを行い入学許可証“I-20(アイトウェンティー)”を入手します。その後のアメリカ学生ビザ取得に関する作業をサポート致します。
※入学手続きが途中の方、I-20がまだ手元に無い状態での受付も可能です。
逆に必要書類の準備や申請書作成を先に進められ、希望出発日に向けよりスムーズなビザ取得が可能です!
「こんな方には特に事前お申込みがお勧め」
●出発希望日まで1ヶ月を切っている・・
●現在国外にいて一時帰国の短期間で取得したい・・
●申請が混んでいる時期で面接枠が少ない・・
大丈夫です!全て事前申込みで解決できます!!
交流訪問者ビザ(J-1)の代行も可能です。(DS-2019を取得済み、もしくは取得できる方)
同行家族のビザ(F-2、M-2、J-2)の申請代行も対応可能です。
料金には以下のサポートも含まれているのでとってもお得&安心!
【ビザ申請代金($160)の支払いとユーザー登録代行】
ビザ申請はユーザー登録設定をしてからの申請費支払いが必要なので大変・・
☆こちらで全て行います。支払いも振込かカード決済の選択をお決めいただけます。
【SEVIS費用($200 or $180)の支払い代行】
登録管理費としてSEVIS費の支払いが必要です。全て英語のサイトで手続きが大変・・
☆英語サイトの情報登録から支払いまでを全て代行します。
【英文補足資料の作成補助】
申請の状況によっては各種補足書類が必要ですが、英文でなくてはいけなく大変・・
☆担当スタッフが文章構成から添削までをサポートします。
【デジタル写真登録のサポート】
DS-160オンライン申請書には適正写真をデジタル登録しないといけないので大変・・
☆適正サイズの案内から写真加工・登録までを代行します。
【語学スクール手配が無料!!】
スクールの手配がまだ、上手く行かないない、面倒、時間が無い・・
☆ビザ代行利用の方は、なんと無料で全てお手伝いします。キャッシュバック制度あり!
スクールに支払う授業料等はまったく変わりません。(スクールからの請求書をそのままお渡し)
入学申込用紙作成から海外送金、そしてビザ申請に必要なI-20を最短で取得可能!
【ビザ申請代行費に含まれるもの】
●専任スタッフによるアメリカ学生ビザ申請代行とその他申請書類に関するサポート
DS-160オンライン申請書の作成サポート:皆様は日本語質問フォームに回答するだけ
SEVIS費用の支払い代行:支払い登録(カード決済)と領収書発行
申請代金の支払い代行:オンライン上でのカード決済手続き
申請用写真の撮影アドバイス&加工:細かい指定があるので適正な形になるまで
面接予約代行:ご希望の日時で予約登録と確認書発行(日時の変更も対応)
スクール手続きアドバイス:無料の手続き代行も可能。書類取得などのアドバイス
必要書類収集のアドバイス:ご自身で用意しなくてはいけない書類の適正な形をアドバイス
英文補足資料作成サポート:必要に応じて書類作成の補助
上記を含むビザ取得までの全般を担当スタッフがサポート致します。
●アメリカ学生ビザ規定・規約に関するアドバイス
「有効期限やいつから入国が可能か?」「延長や更新はどうすればいいか?」「ビザを長めに取得するにはどうすればいいか?」「渡航回数が多かったり、年齢が高いがどうすればいいか?」などなどビザに関する疑問をカウンセリングで解決いたします。
●海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート
●格安航空券の検索サポート、提携旅行会社での手配サポート
【申請条件】
学校からI-20〔入学許可書〕を取得している〔まだの場合でも代行受付可能〕
週18時間以上の授業コースを受ける学生
アメリカ移民局から認可を受けた学校に通う学生
【申請必要書類】
パスポート:滞在期間をカバーする現在有効なパスポートおよび過去10年間に発行された古いパスポート(破棄してしまった場合は無くても可能)
オンライン入力式ビザ申請書DS-160:作成後の確認書が必要
カラー写真:5cm x 5cm。背景は白で最近6ヶ月以内に撮影のカラー写真1枚(白黒不可)
アメリカ学生ビザ申請料金160ドル:日本円(大使館指定レートで円換算)で支払い
裁判記録または警察証明:これまでに逮捕歴や犯罪歴のある方
面接予約確認書:専用サイトで予約後に発行される確認書
クリアファイル:弊社にて適正なものを提供
I-20:留学先スクールから発行される入学許可書
I-901 SEVIS費支払い確認書:ビザ申請費用とは別に支払いが必要(200ドルor180ドル)
財政証明:預金口座のある銀行で英文のUSドル建て残高証明を作成
他者(両親等)から金銭的な支援を受ける場合は、支援者との関係の証明(戸籍謄本など)、支援者の直近納税証明書原本、支援者の預金通帳を持参。※英文以外の書類は翻訳が必要
成績証明書:ビザ申請日から遡って過去5年間に米国留学の経験がある方は、留学していた期間の成績証明書。米国留学の経験がない場合は、最も近い学歴3年分の成績証明書を日本あるいは米国以外の学校(他国に留学経験のある方)から入手。
状況に応じた英文書類:両親の同意書やエッセイがあった方がいい場合
婚姻・家族関係の証明(該当者のみ): 戸籍抄本、婚姻・離婚証明等
※アメリカ大使館での面接当日までに揃え持参します。
【申請の流れ】
【申請日数(取得までの期間)】
大使館・領事館の場所(東京、大阪、札幌、福岡、沖縄)により異なりますが面接後1週間以内で取得出来ています。早い方は面接後3、4日でビザシールの貼られたパスポートが返却されます。
※ビザ申請は個人経歴・状況、混雑状況により取得までの期間は異なりますのであくまでも目安です。
【取得されたビザの許可内容】
F1ビザの方はI-20記載の終業日から60日以内滞在可能
M1ビザの方は1年間もしくはI-20記載のコース終了日から30日以内の短い期間滞在可能
※条件を満たした場合のみ週20時間まで働くことが可能です。
【アメリカ学生ビザQ&Aコーナー】
Q) I-20がまだ届いてないですがお願いできますか?
A) 大丈夫です。その状態の方が他の準備を進められ、届いたら直ぐ申請がスムーズに出来ます。
スクールからのI-20の望ましい取り寄せ方をアドバイスします。
Q) SEVISってなんですか?
A) 「学生・交流訪問者情報システム」といってアメリカ学生ビザ申請、現地滞在のために支払いが必要な制度で料金は$200(2010年8月現在)となります。
全て英語のサイトで行いますのでご希望者にはこちらも無料で代行します。
Q) 出発が近いんですが平気ですか?
A) ほとんどの方が面接日より1週間以内にビザが取得できているので数週間前でも対応可能です。ただ出来るなら余裕を持った申請をしてください。
お急ぎプランという優先して作業を行うシステムがあるので、より早く申請が出来ます。
【ビザ申請.COMのアメリカ学生ビザ申請代行について】
当社では手間がかかり心配なアメリカ学生ビザ申請を格安にて代行しております。個人申請によるトラブルなども報告されていますので、留学会社運営による「安心の実績」と「低価格の節約料金」の当社にお任せ下さい。
※ビザ申請代行を申込みする前に質問・疑問がある方は「質問フォーム」よりお問い合わせください。基本的にお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
下記の「申請代行申込み」ボタンより申し込み後、担当よりご連絡をさせていただきます。
国際コミュニケーションセンター
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TEL:0120-95-6602
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