オーストラリアワーキングホリデービザ
オーストラリアワーキングホリデービザ申請代行しております。申請条件などは下記詳細をご覧下さい。
セカンドワーキングホリデーの申請代行も条件を満たしている方、必要書類が揃っている方のみ受け付けておりますので、まずは申込み前にお問い合わせ下さい。
在日韓国人の方の申請代行も可能です。
【申請条件】
日本人がワーキングホリデービザを申請するには以下の条件を満たしていることが必要です。
申請日、ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいること(日本国外からも申請可能)
ワーキングホリデービザで以前に入国したことがないこと
申請時点で18歳以上、31歳になっていないこと
ワーキングホリデー対象国のパスポートを保持していること
滞在費として十分な資金を保有していること(提示は不要)
※申請者はオーストラリア健康政府が定める健康上の基準を満たす必要があるほか、過去の犯罪歴など人物審査の基準を満たしている必要があります。
追加条件
2005年度11月1日より、ワーキング・ホリデービザでオーストラリアに滞在中、3ヵ月以上オーストラリア政府に指定された地方地域で「農業・漁業・林業・畜産業、鉱山労働や建設労働など」に従事した人であれば、2度目のワーキング・ホリデービザを申請することができるようになりました。
2008年10月27日より、扶養する子供がいる場合でも、ワーキングホリデーのビザが申請可能になりました。
※但し、滞在中にお子様がオーストラリアに同行しないことが条件です。その際は通常のオンライン申請は出来なく、手書きの申請用紙を使った郵送での申請となります。この方法での申請は弊社では受付けておりません。大使館へ直接お問い合わせ下さい。
【募集人数&募集時期】
人数:大使館ページでも明確な数字は発表されていませんが、年間の渡航者は約1万人です。
時期:年中好きな時期に申請が可能です。
【申請に必要なもの】
申請料金420オーストラリアドル(大使館指定レートで円換算)
パスポート(滞在期間中有効なもの。最低でも6ヶ月以上)
クレジットカード(申請料金がオンライン決済のため。自分の名義でなくても可能)
【申請の流れ】
【取得までの期間】
最長4週間(申請後に健康診断が必要になった場合などに時間がかかります。)
※あくまでも大使館・移民局発表の基本ですので異なる場合がございます。
【取得されたビザの許可内容】
取得日より1年間入国までの猶予期間があり、入国日より1年間有効
入国後、有効期間内は出入りが自由
現地での就学は4ヶ月以内、同一箇所での就労は6ヶ月以内となっております。
【ビザ申請代行費に含まれるもの】
専任スタッフによるワーキングホリデービザの申請代行
健康診断が必要な際の、診断書作成サポート、指定病院予約案内などのアドバイス
海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート
オーストラリア留学、格安航空券、ビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
【ビザ申請.COMのビザ申請代行について】
当社では手間がかかり心配なビザ申請を格安にて代行しております。個人申請によるトラブルなども報告されていますので、留学会社運営による「安心の実績」と「低価格の節約料金」の当社にお任せ下さい。
※ビザ申請代行を申込みする前に質問・疑問がある方は「質問フォーム」よりお問い合わせください。基本的にお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
下記の「申請代行申込み」ボタンより申し込み後、担当よりご連絡をさせていただきます。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解下さい。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
国際コミュニケーションセンター
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TEL:0120-95-6602
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