アイルランドワーキングホリデービザ
【申請条件】
現在日本に居住していること(申請時を含む)
一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
申請書受理時点で年齢が18才以上25才以下であること。全日制の学校に滞在していたか、常勤(フルタイム)で就労していた場合は最大30才まで引き上げ可能
扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。扶養家族に申請資格がある場合はそれぞれ申請することが可能です。
有効なパスポートと帰国用航空券、または、それが購入できる十分な資金を保持していること
アイルランド滞在中、宿泊費などを含めて生活に必要な資金を有すること
アイルランド滞在終了時にアイルランドを出国すること
以前「ワーキング・ホリデープログラム」でアイルランドへ渡航した経験がないこと
健康かつ、犯罪歴がないこと
医療保険に加入すること
【募集人数&募集時期】
人数:400人
第1期. 2013年1月1日(火)〜1月31日(木)(当日消印有効)(2013年8月31日以前の出発希望者)
第2期. 2013年6月1日(土)〜6月28日(金)(当日消印有効)(2013年9月1日、2014年2月末以前の出発希望者)
【申請に必要なもの】
申請書(英語で記入します)
パスポートサイズの写真2枚(6ヶ月以内に撮影したもので裏に氏名を記入)
6ヶ月以内に撮影した45mmx35mmの写真2枚
パスポートのすべてのページのコピー。(空白ページ含む)
パスポート(滞在予定期間+6ヶ月以上)
英語の履歴書
50万円以上の金額を示す本人名義の英文残高証明書
住所、氏名、80円切手を貼付の返信用封筒(定形最大サイズ:12×23.5cm)
最終学歴校の卒業証明書または成績証明書。現在就学中の方は、在籍証明書でも可(英文)
申請料は無料
書類審査合格者は、航空券手配・留学保険の加入
(※海外旅行保険は、弊社取り扱い留学保険に加入していただきます)
【申請の流れ】
【取得までの期間】
2月/7月に書面で発表
【取得されたビザの許可内容】
全日制の英語学校へ通学可
フルタイム就労が可能(1週間39時間迄)
【ビザ申請代行費に含まれるもの】
専任スタッフによるワーキングホリデービザの申請書類記入アドバイス及び書類確認・提出
代行
海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート
アイルランド留学、格安航空券、ビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
【アイルランドワーキングホリデープログラムよくあるご質問】※大使館掲載文書抜粋
《申請資格に関して》
Q. 25歳以上ですが30歳以下です。ワーキング・ホリデー・プログラムにまだ応募できるでしょうか?
A.できます。現在フルタイムの学生またはフルタイムで就労していれば、応募資格を有します。
Q. 現在、就労していることを証明する書類を提出する必要がありますか?
A.いいえ。申請書と略歴に記載いただければ結構です。
Q. 以前、他国のワーキング・ホリデー・プログラムに参加したことがあります。アイルランド−日本 ワーキング・ホリデー・プログラムに申請する資格があるでしょうか?
A.あります。ただしアイルランド−日本 ワーキング・ホリデー・プログラムに過去参加していない場合に限ります。
《申請手続き(申請書記入・提出書類等)に関して》
Q. 申請書類を送付しましたが、結果はいつ頃わかりますか?
A.申請受付期間の翌月中旬頃に書面にて結果をお送りいたします。
Q. 申請書に記入した出発日を変更することは可能でしょうか?
A.可能です。許可が下りた方には、再度出発日を確認のうえ、ワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)を発給いたします。
Q. 卒業証書が日本語だけのものしかない場合はどうすればよいですか?
A.書類は英語のみの受付となりますので、英訳を添付してください。
Q.申請期限とは厳密にはいつでしょうか?
A.申請締切日の消印有効です。
Q.申請後、海外へ旅行に行っても良いでしょうか?
A.はい。ただし、申請時およびワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)の受理時点は、日本に居住している必要があります。
《アイルランド滞在に関して》
Q.アイルランドの滞在費としてどのぐらい用意する必要がありますか?
A.少なくともワーキング・ホリデーの初め、または仕事が見つからなかった場合に備えて、十分な額の滞在費を用意する必要があります。申請時に、少なくとも50万円を所持していることを示す証明書が必要であり、また、アイルランドへ入国する時点で、出入国管理官が十分な資金があるかどうか証拠の提示を求める場合があります。(残高証明書の提示。)
Q.ワーキング・ホリデー期間中にアイルランドから日本へ一時帰国、もしくは第三国へ旅行する場合、別途その許可が必要ですか?
A.いいえ。アイルランドでのワーキング・ホリデーが認められている期間なら、何度でも出入国を繰り返せます。アイルランドと日本以外の第三国へ旅行する場合は、その国のビザの条件を必ず事前に確認してください。
Q.ワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)を延長したり、他のビザに切り替えることは可能でしょうか?
A.いいえ。ワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)の期限失効までに出国し、終了していただく必要があります。
《その他》
Q.申請許可が下りましたが、一身上の都合により今年のプログラムには参加できなくなりました。申請を辞退することは可能でしょうか?
A.可能です。辞退届を申請番号、氏名そして辞退理由を記載のうえ、メールまたはFAXでお送りください。
※大使館掲載文書抜粋
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注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解下さい。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
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