記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
■2024年度の申請について
10月21日に募集受付が終了しています。(※有効な招待状をお持ちの方は申請の継続可能です)
【2025年度のサポートご利用について】
ビザ申請サポートの利用をご希望の方は、下記「ご質問フォーム」よりお問い合わせください。
※1 毎年受付開始・終了間際は混み合いますので、受付制限をする場合がございますので予めご了承ください。ご利用希望の方はお早めにお申込み手続きをお願いします。
※2 重要:ご自身で申請に関する作業(アカウント作成など)を少しでもされた方は、お申込み前に下記の「質問フォーム」にて、まずはお問い合わせを必ずお願いします。
■バイオメトリックス制度の開始について
ビザ申請完了には生体認証登録(指紋採取など)が必須となっていますので、申請者本人が東京または大阪のカナダビザセンターに出向いての実施が必要です。
※過去のビザ申請の際に既に登録(10年間有効)をしていて、その有効期限が残っている方は不要です。
専任スタッフによるワーキングホリデービザの申請準備全般と申請代行
英文履歴書や家族フォームといった必要書類の作成サポート
バイオメトリック(生体認証登録)の実施方法アドバイスと予約代行
追加書類になった場合の取得方法などのアドバイス
健康診断が必要な際の指定病院案内などのアドバイス
申請に適した海外留学保険加入のアドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の検索サポート
出入国のご注意とビザの使い方に関するアドバイス
語学スクール手配代行 (※希望される方のみで、追加費用かかりません。)
日本の国籍を有すること
年齢が申請の時点で、18歳以上30歳以下であること
以前にワーキングホリデービザでカナダへ入国していないこと
最低2,500カナダドル相当の資金を有していること
滞在期間をカバーする医療保険に加入すること
IEC参加費と就労許可費の272カナダドルの支払い
バイオメトリックス費用の85カナダドルの支払い
扶養家族を同行しないこと
カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと
募集人数:6500名
受付時期:年度の受付スタートから、上記の募集人数に達するまで
※カナダは年間定員制で、毎年定員人数に達するのは夏から秋にかけてとなります。
オンライン申請のための個人アカウント作成とIEC登録
適正内容・形式での英文履歴書
指定フォームでの家族構成の申告書
有効なパスポートの写真ページと入国スタンプのあるページのコピー
※最低1ページの空白と、1年以上またはカナダ出国予定日より1日長い有効期限
6ヶ月以内に撮影した45mmx35mmの写真1枚
カナダビザセンターでの生体認証登録(指紋採取とそのデータ登録)
申請内容によって健康診断が必要な場合あり
過去5年以内に外国で長期滞在した方は、滞在国発行の無犯罪証明書が必要な場合あり
※この書類発行は各国の警察が管轄のため、ご自身での取得となります。
適正留学保険の加入
※申請規定上、ビザ申請・取得には、渡航前に滞在期間を全てカバーしている適正補償内容の留学保険の加入が必要です。申請に適した留学保険を完備していますので、サポートをご利用の場合には、基本は弊社推奨保険にご加入いただいています。
オンライン申請を完了するために、「渡航前に適正保険加入すること」を宣誓・同意する必要があります。また、入国審査において、カナダ滞在全期間をカバーする医療保険の加入を確認されることがあります。カナダへ出発する前に適正保険に加入をする必要がありますので、もし適正保険に加入をしていない場合は、正式なビザが付与されないことがあります。保険加入期間が12ヶ月未満の場合は、保険期間に合わせた就労許可証となる可能性があります。この場合、後で就労許可証の期限延長は出来ません。
クイーンズランド州またはビクトリア州に留学・ワーキングホリデー等で長期滞在していた方には、「無犯罪証明書」と共に、交通違反に関する「無違反証明書」の追加提出の指示が出る場合があります。指示が出ると、こちらは運転をしていた・いないに関わらず、書類を取得して提出をしなくてはいけません。
2019年度より新たに導入された制度で、カナダへの入国管理をより強化するために、指紋を登録して提供する手続きが義務付けられました。これをバイオメトリック(個人識別情報・生体認証)と言います。
■場所:カナダビザ申請センター(通称VAC)
東京:東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス8階(最寄駅は大江戸線/築地市場駅)
大阪:大阪府大阪市中央区南船場1-3-5 リプロ南船場ビル10階(最寄駅は大阪メトロ/松屋駅)
※VACは東京と大阪にしかなく、申請者が必ずどちらかに出向いて実施する必要があります。
■有効期限:登録は10年間有効
今後もし、学生ビザ等の申請が必要になった場合は、有効期限内であれば再登録は不要です。
■登録の流れ
オンライン申請(Work Permit申請) ⇒ 指示レターの受理 ⇒ 日時の予約 ⇒ 指紋登録
※実施は指示レターの発行後からしか出来なく、発行後30日以内という期限があります。
登録は、混んでいなければ30分もかからないようです。(あくまでも目安です)
ビザ申請はバイオメトリックを済ませない限り、審査の進行はされません。よって、指示レターが発行されましたら、少しでも早く実施されることを推奨致します。
※ビザ申請サポートには、バイオメトリックの詳しいご案内、予約代行手続きも含まれています。
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックして、お申込みフォームをご入力ください。 |
「申込み完了メール」がご登録をいただいたメールアドレスに届きます。ご選択いただいた申込みプラン、代行費用の支払い方法などを記載しておりますので、申込み内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方はメールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「国外申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
書類作成に必要な情報をお知らせいただくための、オンライン質問フォームをメールにてご案内します。必要事項を入力し送信してください。同時にビザ申請の流れ、必要書類案内、留学保険パンフレットを送付させていただきます。 |
当社から送付した案内書類が届きましたら、記載されている必要書類を全て揃えてお早めにご返送ください。この間にお客様より質問フォームの回答が届き次第、オンライン申請のためのアカウント作成や、待機者リストへの登録作業等の準備を進めます。 |
カナダワーキングホリデービザ申請はここが重要ですが、本申請に進むにはカナダ側が抽選で選ぶ「招待状」が届く必要がございます。こちらは、上記の待機者リスト登録が済むと、その中より無作為に選考されます。この抽選は、登録の順番に関係なくされるので、いつ届くかは分かりません。このシステムが、カナダのワーキングホリデービザの申請結果がいつ頃になるかの目処が立ちにくい理由です。 ※抽選とはビザが取れる、取れないというものではないので、例年夏以降となる定員間際の申請でない限りは、基本的には待機していればいつかは選ばれる仕組みです。 |
招待状が発行されて、すべての必要書類の準備が済みますと、専門スタッフによる最終チェックをして、オンライン申請作業を進めます。書類・データに不備や、何か質問がある場合はメール・お電話にてご連絡させていただきます。 オンライン申請が完了すると、平均48時間以内に生体認証実施の案内が届きますので、指定の期限内にカナダビザセンターにて、申請者自身が実施することが必要です。 |
オンライン申請を受理されてから、約2週間~8週間で(申請時期や混み具合や状況により、審査期間は異なる)カナダより結果告知のメールが届きます。メールが届きましたら当社にご連絡ください。 |
正式に申請許可が下りたことを確認出来ましたら、保険手続き等に進み、適正な英文保険証を作成し、許可書と共に送付させていただきます。 |
渡航予定日に発行された許可証・保険証を持参してカナダへ出発し、現地空港到着後にビザへの引き換え審査が行われます。そこで問題がなければ正式なワーキングホリデービザが交付されます。 ※正式なビザはカナダ入国時に発行されるシステムです。 |
希望の渡航日前に申請手続が完了するように、なるべく早く申請することをお勧めします。
※申請許可証は、発行日から1年間の有効期限があるので(有効期限内に入国をすれば、入国日より最長1年間の滞在可能)、早めに申請をしても問題はありません。
※正式には、申請で発行される許可書はビザではありません。(ビザへの引き換え券とお考えください)
通常、申請から許可証発行までは8週間以内と告知されています。ただし、申請が多い時期や、追加書類指示が出た場合、健康診断が必要な場合は、さらに長くかかる場合があります。
最長1年の滞在許可:有効期間内は出入りが自由
語学スクール等への通学:最長6ヶ月まで可能
アルバイト等の就労許可:特に期間制限はなし
ビザ申請は個人でも可能です。ただ、確かに手間・工程の多い申請方法となっていますので、申請手順や申告内容を間違った場合、却下になる事もございます。
ご自身で途中まで申請されると、お引継ぎが出来ないケースがほとんどです。不安のある方は最初からプロにお任せ頂いた方がよいかと思います。
カナダワーキグホリデービザの申請方法は、直ぐに結果が出るタイプではございません。スムーズに行っても1~2ヶ月はかかります。
遅くても渡航予定日の2ヶ月前には申請をされることをお勧めします。
お申込み自体は更新前でも可能です。その後にパスポートの有効期限を伺い、適正なアドバイスが可能です。
残りの有効期限によっては先にビザ申請をして、結果が出た後にパスポート更新ができる方法も把握しております。
全てが抽選ではなく、工程の途中に進行順番を決めるための抽選制度があります。リスト登録をすると、その中から定期的にある一定数の方に「invitation letter(招待状)」 が発行されます。
invitation letter(招待状) が届いた方から次の工程に進むことが出来ます。よって、そちらが届くまでは具体的な申請が出来ません。
追加書類の種類にもよります。所定フォームで作成できるものはご対応可能です。
もし国外から取り寄せなくてはいけないようなものは、規定上ご自身で取得となります。出来る限りのアドバイスは可能です。
IDが不明となるとカナダ現地に問い合わせをして再発行となります。パスワードは比較的簡単に再発行可能です。
アカウント作成、情報管理はとても重要なので、慎重に作成し、情報はしっかり保管してください。
再度、待機者リストに戻り、また抽選からとなります。登録自体は繰り返し可能です。
そこからの代行サポートも引継ぎ可能です。ただし、アカウントへログインするための各種情報が必要となります。
31歳のお誕生日が来る前に、invitation letter(招待状) が届けば申請可能ですが、届く前に31歳のお誕生日を迎えた場合は申請ができません。
invitation letter(招待状) がいつ発行されるのか分かりませんので、少しでもお早めにお申込下さい。
はい、日本国籍の方でしたら申請可能です。
条件を満たしている場合は、国外からのご依頼もサポート可能です。
システム上は可能です。ただ、ビザ審査がどの状態かでも状況が変わってきます。
審査が済み許可書が発行されている場合での渡航では、入国審査時に理由を聞かれる可能性があります。
滞在期間をカバーする適正な医療保険に加入することが、ビザ申請の条件にもなっているため、カナダ入国前に加入をしてくることが告知されています。
弊社では厳選した適正保険を完備しており、その加入サポートも可能です。
補償範囲が不十分な事もあり、適正とは言えません。実際に、入国の際にチェックを受け、適正なビザがもらえなかった事例もございます。
ゴールドカードまたはブラックカードなどの付帯保険であれば、内容によっては可能な場合もあります。
カナダ以外の国のワーキングホリデービザでしたら、問題ございません。
滞在していた国によっては、その影響で追加書類になる場合があります。
過去に許可を得ていても、入国をしていなければ再申請は可能です。また、結果が却下だった場合も、特別な状況を除いては再申請可能です。
再申請はより慎重な準備が不可欠ですが、弊社ではそのサポートも可能です。
ワーキングホリデービザ申請の許可が下りると、自動的に付与されています。
許可を得た後に、何らかの理由でパスポートを更新した場合は、eTAは再取得が必要となります。
英文履歴書の作成もサポートに含まれています。
お客様の経歴を細かく伺い、適正な英文履歴書を作成しています。
絶対にダメということではないのですが、申請自体は複雑になる場合があります。
就労ビザではなく、あくまでも異文化交流が目的のビザです。よって、事前い決まっていると、各種確認を求めらて審査が長引く場合があります。
子供に関わる仕事や医療関係の仕事に就く予定のある方は、指定病院での健康診断の受診が必要になります。
適正な健康診断の受診方法は、予約の仕方を含めてアドバイス可能です。
滞在国と期間や滞在中の活動内容によっては、健康診断書や無犯罪証明書等の追加書類が必要になる場合があります。
申請後でないと、どの様な追加依頼があるかは分かりません。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理に申請して、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。