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学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

注意1

記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

注意2

申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。

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ワーキングホリデービザ

韓国のワーキングホリデービザ申請代行 韓国ワーキングホリデービザ申請代行

※韓国ワーキグホリデービザ申請は、基本的に申請者自身が大使館・領事館の窓口で行います。

よって、弊社の代行サポートは、窓口に代わりに行くものではなく、申請に必要な書類の作成サポート、準備のアドバイス等になります。

 

■2025年度より、2回目のワーホリ参加&ビザ申請が可能になりましたが、そちらのサポートもご対応可能です。(申請場所、状況によってはお受けできない場合もございます)

 

【サポートをご利用希望の場合】

まずは簡単に申請状況(渡航予定時期や申請地など)をお伺いしまして、サポート受付が可能かをご検討をさせていただきます。よって、まずは以下の質問フォームよりお問い合わせください。

  • ご質問フォーム

ビザ申請代行費用に含まれるもの

  • 専任スタッフによる適正書類の作成と準備

  • 必要書類の適正準備のためのご案内

  • 各種書類の作成アドバイス

  • 適正な海外留学保険の選び方のアドバイスと加入手続きサポート

  • 格安航空券の検索サポート

  • 入国についてのご注意とビザの使い方に関するアドバイス

  • 大使館・領事館、移民局、関係機関への質問代行

韓国ワーキングホリデービザ申請について

申請条件

  • 18歳以上~25歳以下または30歳以下で日本国籍を有すること
    ※申請をする大使館・領事館によって年齢制限に違いがあり

  • 観光が主な目的であること

  • 有効なパスポートを所持していること

  • 一定期間の現地生活を賄える十分な資金を保持していること
    ※往復航空券又は航空券購入資金を含む

  • 扶養家族を同伴しないこと

  • 心身ともに健康であること

※2022年度より申請条件の年齢制限が、受付をする大使館・領事館により異なります。

「25歳以下」または「30歳以下」と異なりますので、事前に確認をする必要があります。申請場所は現在のお住まいの住所により決められています。ご自身の申請場所が分からない方は、下記の「申請場所と受付時間」にあるリンクからご確認ください。

※25歳以下の申請地域でも、方法により26歳以上でも申請可能ですが、許可率はあまり高くないです。

募集人数と時期

■人数:定員10,000人(例年定員に達することはありません)

■時期:随時申請可能

申請に必要なもの

  • パスポート:全滞在期間をカバーする、または最低6ヶ月以上の有効期限があること

  • パスポートコピー:顔写真があるページを見開きで1枚

  • ビザ申請書:所定の用紙にて作成

  • 活動計画書:1年間の旅行日程の詳細を韓国語または英語で作成 (申請地により異なる)

  • カラー写真:6ヶ月以内に撮影した45mm x 35mmを1枚

  • 残高証明書:金融機関が発行する本人名義の口座で約30万円以上保持

  • 往復航空券のコピー:残高証明書が40万円以上であれば不要

  • 最終学歴卒業証明書または在学証明書:
    在籍した、またはしていた学校より取得

※必要書類は申請地域や年齢により異なりますので、上記の記載はあくまでも基本書類となります。

申請の流れ

「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。

ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。

ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。

お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方はメールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。

※通常料金に「渡航間際のお急ぎオプション」「再申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。

申請書類作成のための専用オンライン質問フォームをメールにてご案内しますので、必要事項を全て入力して送信してください。同時に必要書類のご案内も送りますので、ご本人でしか取得できない必要書類の取得準備も進めてください。

質問フォームのご回答が届き次第、専任スタッフが内容確認をします。記入間違いや特別な経歴等がなければ、申請書や活動計画書などの必要書類の作成を進めます。申請場所によっては、来館の事前予約が必要となりますので、予約方法のご案内をします。

各種準備が出来次第、弊社より必要書類を送付します。書類が届きましたら所定の場所に署名をして頂き、他のご自身準備の必要書類と合わせて、申請者ご本人様が指定の韓国大使館・領事館にて申請を行います。

ビザを受け取り韓国へ渡航!

申請のタイミング

ビザ申請の受付は年中いつでも可能なので、渡航を決めたら直ぐに申請をしても問題ありません。ただ、余裕を持った申請に越したことはないので、出発予定日の約1ヶ月半~2ヶ月前ぐらいに申請されるのが安心です。

申請場所と受付時間

申請場所 (大使館・領事館) はお住まいの地域により決まっています。

管轄場所はこちら ⇒ ここをクリック

申請受付時間:申請場所によって異なりますが、平日午前中がほとんどです。

ビザ取得までの日数

特に問題がなければ窓口での申請日から2週間前後でビザ発給されます。

※申請内容、申請場所により時間のかかる場合があります。

取得されたビザの許可内容

  • 韓国への入国日より1年間滞在可能

  • 就学、就労期間に滞在中であれば制限なし

  • ビザの期限内は出入りが自由なマルチプルタイプビザ

韓国ワーキングホリデービザQ&A

韓国ビザ申請でよくある質問

  • 申請費はいくらですか?

    申請費はかかりませんので、無料になります。

    韓国ワーホリビザは、以前より申請費はなく申請が可能です。

  • ビザ申請は何歳まで可能でしょうか?

    2022年から申請場所により、「25歳以下または30歳以下」となりました。以下なので26歳または31歳の誕生日前であれば申請権利があります。

    25歳以下となっている管轄でも、「やむを得ない事情と判断される場合は30歳以下でも申請可能な場合あり」となっています。また、韓国は数え年の国なので、受付場所により判断が異なる場合がございます。

  • 25歳以上でも「申請の出来るやむを得ない場合」とは?

    正式な告知は無いですが、「コロナ禍に26歳以上になってしまった」、「長期の病気療養で渡航が出来なかった」などが代表的です。

    事前に申請管轄の大使館・領事館へお電話で確認することを推奨します。

  • 30歳ですが、申請できますか?

    ほとんどの大使館・領事館が25歳までの年齢制限を設定しております。やむを得ないと判断されるケースについては、30歳までも受け付けてもらえますが、申請の難易度は高いです。

    年齢制限を越えての申請の場合は、その理由書の提出が必要です。

  • 申請は定員人数制ですか?

    日本国籍の定員は10,000人と比較的多く枠が確保されています。

    例年、定員に達することはないですが、東京での申請はとても予約が取りずらい状況が続いています。

  • 韓国滞在中に、韓国よりワーホリ申請できますか?

    原則として、韓国国内からワーホリビザの申請はできません。

    「渡航前に日本国内の韓国大使館または領事館で申請・取得する必要がある」とされています。

  • 申請場所によって、必要書類が異なりますか?

    韓国ワーホリビザは、全国10か所の大使館・領事館で申請が可能です。必要書類についても、各大使館・領事館によって、少しずつ異なるのが特徴です。

    まずはご自身がどこでの申請になるかを把握することが重要です。

  • 活動計画書は何か決まった形式はありますか?

    申請する場所によっては、規定のフォーマットがある、自由書式と異なります。

    お客様の申請場所に合わせた形式での書類作成をサポートします。

  • 活動計画書の書き方は教えてもらえますか?

    サポートをご利用いただくと、お客様のご回答を基にこちらで作成いたします。

    この内容が審査には重要となり、箇条書きではなく、より詳しく書くことが大事です。

  • 住民票と今住んでいる住所が異なりますが、申請場所はどっちですか?

    基本的には住民票がある都道府県管轄の大使館・領事館でないと、申請は受け付けられません。

    申請する管轄により、事前予約の必要有無も変わりますし、申請年齢制限も変わります。

  • ビザが取れないことはありますか?

    審査ですので絶対はないですが、書類間違い等がない限りは却下になる確率は低いです。ただ、経歴により異なります。

    何か特別な経歴や、犯罪歴・違反歴があるとビザが取れないことはあります。

  • ビザが取れたらいつから韓国に行けますか?

    申請書に書いた渡航予定日が基本ですが、ビザが取れればいつでも入国は出来ます。

    ビザの利用期限は最長で1年以内です。発行日より1年以内に入国をすると、入国日より1年滞在可能です。

  • 就労に制限はありますか?

    週25時間以内までと規定が定められています。また、一部の接客業や専門職など、ビザの趣旨に合わない職種への就労は禁止されています。

    週5日働く場合、1日5時間までの勤務が可能です。

  • ワーホリビザで語学堂に通えますか?

    語学堂への通学も可能です。ただあくまでも観光・休暇・異文化交流が主たる目的である必要があり、学業活動に専念する者に対しては、ビザの発給制限があると公表されています。

    滞在期間中の大半を通学希望の場合は、学生ビザの申請が推奨されます。

  • その他の質問はこちら

ビザ申請.COMのワーキングホリデービザ申請代行について

ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。

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注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。

注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

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