記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
■オンライン申請により最短での進行とスムーズなビザ取得が可能です。
■イミグレーションアドバイザーと顧問契約の元で、適正サポートを行っています。
※ 2022年6月7日より、日本は結核発生率の低リスト国に追加されましたので、日本人は指定病院でのレントゲン検査が不要になりました。ただ、特定国での長期滞在歴や特別な経歴等がありますと、検査が必要になる場合がございます。
専任スタッフによるワーキングホリデービザのオンライン申請代行
オンライン申請用の個人アカウントの作成と管理
観光税100NZドルの支払い手続き代行
レントゲン検査もしくは健康診断が必要な場合、指定病院予約方法と受診のアドバイス
適正な海外留学保険の選び方のアドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の検索サポート
入国・取得ビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
日本人がワーキングホリデービザを申請するには以下の条件を満たしていることが必要です。
18 歳以上31 歳未満 (※31 歳の誕生日前日まで申請可)
十分な有効期限の残っているパスポートを所持していること
帰国用航空券、または帰国するための航空券が購入できる資金を所持していること
滞在生活費として最低限4,200NZドルを所持していること
犯罪歴がなく、健康状態・精神状態が良好であること
子供を同伴しないこと
過去にニュージーランドのワーキングホリデービザを取得していないこと
※申請者はニュージーランド政府が定める健康上の基準を満たす必要がある他、過去の犯罪歴など人物審査の基準を満たしている必要があります。
■人数:定員制限なし
■時期:年間通して随時申請可能
※申請料金は無料ですが、観光税の支払いが必要です。
パスポート:入国時に有効期限が15ヶ月以上残っているもの
eビザ受取り用のeメールアドレス:フリーメール等でも可能
身分証明書:運転免許証など
観光税の支払い:100NZドル
指定病院での健康診断書 (※指示が出た方のみ):INZ1096
※2022年6月7日より、日本は結核リスクの低リスト国に追加になりレントゲン検査は不要
(ただし、5年以内に特定国に3ヶ月以上滞在歴がある場合は必要)
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックして、お申込みフォームをご入力ください。 |
ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたメールアドレスに届きます。 ご選択いただいた申込みプラン、サポート料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランのサポート費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方はメールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「国外申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
オンライン質問フォームをメールにて送りますので、必要事項をすべてご入力してお早めに送信してください。また、加入する留学保険の検討も始めてください。 (※ニュージーランドへワーホリビザで渡航をするには、適正保険の事前加入が告知されています) |
質問フォームのご回答が届き次第、内容チェックを済ませて、個人アカウントを作成してオンラインビザ申請の準備を進めます。同時に観光税のお振込み案内を送ります。 |
オンラインビザ申請が受理されると、1~2日でニュージーランド移民局より通知があります。そこから約2週間前後で結果が届きます。許可が下りると個人アカウント内に許可通知レターが発行され、それをプリントアウトしたものがビザレターとなります。 |
ビザレターを持参してニュージーランドへ渡航! |
ビザ申請の受付は1年中いつでも可能なので、渡航を決めたら直ぐに申請をしても問題ありません。遅くても出発の1、2ヶ月前には申請されることを推奨します。また、ビザ取得日より1年以内の入国まで有効ですので、前もって数ヶ月前に申請を先に済ませておくことも可能です。
※1年の有効期限内に入国すれば、滞在はその入国日から1年可能です。
オンライン申請より約2週間
※申請内容や状況により、それ以上時間がかかる場合もあります。
就労が出来ますが、同一の雇用主の下で12ヶ月を越えての就労は不可
語学学校等に通えるのは6ヶ月まで複数コースの受講可能
入国後、有効期間内は出入国が自由
片道航空券での入国も可能
Immigration New Zealand (INZ) のeビザシステムは、日本のパスポートをお持ちで、日本国内にてビザを申請され、申請が承認された方が対象となります。
eビザ発給開始により、ビザ申請が承認された場合も、ビザラベルがパスポートに貼られることはございません。ビザラベルの代わりに、INZがビザの詳細が記載されたレターをeメールにて送ります。その送られてくるレターを必ずプリントアウトして、パスポートと一緒に渡航の際にお持ちください。
ニュージーランドのeビザシステム導入により、従来の滞在資格を確認するためのビザラベルをパスポートに貼ることが不要となっているので、空港でチェックインされる際には、空港職員がパスポートと一緒にeビザレターを確認し、搭乗条件を満たしているかを確認します。
ニュージーランド以外の国のワーキングホリデービザでしたら、問題ございません。
ワーキグホリデービザはそれぞれ国別なので、国が違えば申請は問題ないです。
経歴により異なりますますので、必要な場合ご案内致します。病院の予約は受診者がすることになっています。
外国滞在歴や輸血歴等がある場合は、受診方法や指定病院の場所、予約方法を含め詳しく案内を致します。
各都道府県にはなく、北海道、東京、大阪、兵庫のみとなります。
お住まいから行きやすい場所で受診します。
これまでの経歴により確実に間に合うとは言えませんが、直ぐに申請をすることが出来れば可能性はございます。
ご心配な方は一度お電話でご相談ください。
申請時に提出する必要はありませんが、必要資金を保持しておく必要はあります。
申請書の申告で問われますので、申請から渡航までは必要資金の保持が必要です。
ニュージーランドの場合は申請条件(犯罪歴がないこと)なので、厳密に言えば申請資格がありません。
内容により判断が難しい方は一度お電話でご相談ください。
申請項目に身分証明書の情報記入欄があり、一番適しているのは運転免許になります。
ない場合は代用出来る証明書をご案内します。
ニュージーランドの観光保護のために、海外からの渡航者に課せられた税金です。
こちらの支払いは申請過程で行いますので、弊社で代行支払いが可能です。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。