記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
オーストラリア政府認可校に3ヶ月以上通学する場合は「Subclass 500」の学生ビザが必要です。
最新の申請方法に常に対応し、最短で学生ビザの取得可能!
■オリジナル英作文の作成サポートも追加費用なし
以前は規定に沿って申請をすると比較的簡単にビザ取得が出来ましたが、現在は留学目的をより問われるようになり、「留学目的を明確に示した英作文」の提出が必須となり、内容も厳しく審査されます。
■未成年者のビザ申請に不可欠な専用書類作成(Foam1229など)もサポート
■親子留学での同時学生ビザ申請、ガーディアンビザ申請も対応可能
■オーストラリア国内でのビザ延長申請(オンライン申請のみ)も対応可能
※延長申請サポートをご希望の方は、現状確認のためお申込み前に一度お問い合わせください。
※正規交換留学プログラム(通称:AASES)の方はお申込み前に必ず一度お問い合わせください。
専任スタッフによる学生ビザオンライン申請の代行
GS制度(Genuine Student Requirement)に対応するための、英文エッセイの作成サポート
各種必要書類の準備アドバイスと内容確認
補足書類の作成サポート
申請用の個人アカウントの作成と管理
学生ビザ申請費のオンラインでの支払い代行
健康診断が必要になった場合、オンライン設定・指定病院予約案内などのアドバイス
海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート
オーストラリア留学、格安航空券、ビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
最低6ヵ月以上の有効期間が残っているパスポートがあること
就学期間中の生活をまかなえる十分な資金を保持していること
純粋に就学を目的としていること
オーストラリア政府に登録されている教育機関の入学許可証(CoE)を入手していること
留学生健康保険(OSHC)に加入していること
受講コースによっては必要な英語力(テストスコア)を満たしていること
心身ともに健康であること
申請費用1,600AUSドル (2024年7月1日~)
留学全期間をカバーする有効期間があるパスポート(推奨):余白ページが1枚以上必要
入学許可書:CoE - Confirmation of Enrolment
留学生用必須加入の保険:OSHC - Overseas Student Health Cover
※オーストラリア政府認定の保険会社にて、留学期間をカバーする保険加入
留学の志望動機・目的・必要性等をまとめた英文エッセイ
※Genuine Student Requirement審査をパスするため
学歴や職歴に関連する書類:英文の卒業証明書や在籍・在職証明書など
オーストラリア移民局指定病院での健康診断:受診の指示が出た場合のみ
18歳未満の方は特別に指定された書類:Foam1229、ご両親の身分証明書など
■資金所持を示す証明書:金融機関発行の英文残高証明書など
※目安金額は1年の留学で生活費約29,710AUSドル (2024年5月10日~)
■適正な語学力を示す証明書:英語試験、資格のスコア・レベルが記載されたもの
※戸籍謄本・抄本や身分証明書などの翻訳が必要な場合は、別途翻訳費用がかかります。
ビザ申請には日本語の書類は使えなく、すべて英語である必要がございます。
よくご質問をいただきますが、単なる入学許可書とは違い、スクールから発行されるビザ申請にはとても重要な書類です。こちらがないとビザ申請は出来ません。
CoEの見本 ⇒ こちらをクリック
Genuine Student (GS)制度とは、「純粋な就学を目的とした、一時入国者であるかを審査する」制度です。 学生ビザ申請においては、「純粋にオーストラリアでの就学だけを目的として、移住や就労につなげるわけでなく、 コース終了後は速やかに帰国をする」ということを証明する必要があります。 そのために、就学目的や申請者の現状等を、英文にて質問回答およびレターを提出します。(英文作成もサポートに含まれています) 上記の申告を証明するための補足書類の提出を、追加で求められる場合もあります。
immigration(移民局)の案内ページ ⇒ こちらをクリック
以下、該当コースを受講する場合、今後は英語能力を証明出来る書類等を提出する場合もあります。
■英語コース以外の教育機関進学:IELTS 6.0(または同等のもの)
■ファンデーションコースや大学へのパスウェイプログラム:IELTS 5.5(または同等のもの)
■英語コース+専門学校や大学コースのパッケージ:IELTS 5.0(または同等のもの)
※英語コースのみの場合は英語力証明は不要です。
学生ビザ申請をより効率化するために、以前からあった「国別の信頼度」に「教育機関(スクール)の信頼度」が加わり総合的な判断となり、申請者がより多くの書類(英語力証明や資金証明など)を提出する必要があるかを判断するものです。
通学する教育機関(スクール)には、オーストリア政府より信頼度の指針として、レベル1~3までの格付けがされています。レベル1が一番信頼のある教育機関となり、申請する上での信頼度が高いため、追加書類などの可能性は低くなります。逆に、レベル2、レベル3と上がるほど、追加書類の可能性が高まります。
日本の「国別の信頼度」は引き続き信頼度の一番高いレベル1になっているので、「教育機関の信頼度」がレベル1のスクールを選べば、申請がスムーズに進むということになります。
immigration(移民局)の案内ページ ⇒ こちらをクリック
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただきまして、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックして、お申込みフォームをご入力ください。 |
ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたメールアドレスに届きます。 ご選択いただいた申込みプラン、サポート料金のお支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランのサポート費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
日本語で作成されたオンライン質問フォームをメールにてご案内します。必要事項をすべてご入力して送信してください。同時に必要書類のご提出もお願いします。 |
質問フォームのご回答が届き次第、専任担当スタッフが内容確認をします。この間に同時進行で英文作成も進めて行きます。必要書類も含めて、すべてが揃いましたらオンライン申請に備えます。オンライン申請完了には、移民局指定のビザ申請費の支払いが必要がございとなりますので、そのお振込み案内を送ります。 |
すべての準備が整い、ビザ申請費のお振込みが確認出来ましたら、お客様専用の申請アカウントを作成しまして、オンライン申請を完了します。審査結果が出るまでの期間は、申請内容・時期・混み具合等により個人差がございます。 |
オンライン申請完了後に健康診断の依頼があった場合は、オーストラリア指定病院での受診が必要となりますので、ご自宅から最寄りの病院をご案内させていただきます。健康診断前に必要となる、オンライン問診の手続きも代行致します。 |
申請結果は当社宛にメールで届きますので、その連絡がありましたら直ぐにお客様にお知らせを致します。無事に許可が下りた場合は、ビザレターがそのメールにファイル添付されていますので、そちらをお渡し致します。 |
プリントアウトしたビザレターを持参してオーストラリアへ渡航! |
通学スクールへの入学手続きが済み、CoEが発行されるとビザ申請が可能となります。ビザ申請は余裕を持って進めることが、安全な申請には一番の対策となります。ただ、「コース開始日に対して4ヶ月以上前」に申請をすると、逆に審査期間が長くなる場合があります。よって、早くても「コース開始日に対して4ヶ月を切ってから」が適していて、渡航予定日に対して約3ヶ月前がお勧めです。
通常申請の半数は、オンライン申請完了日より1ヶ月以内となりますが、追加書類リクエストや健康診断実施の対象になった場合は、1ヶ月以上かかることもございます。また、未成年の方、外国籍の方、特殊経歴のある方の申請は通常申請よりも審査期間が長くなります。
※取得期間の目安はあくまでも申請がスムーズに進んだ場合です。
通学コース期間が10ヶ月以下の場合 ⇒ コース終了後+1ヶ月間滞在可能
通学コース期間が10ヶ月以上の場合 ⇒ コース終了後+2ヶ月間滞在可能
労働許可がある方はコース期間中は2週間で40時間まで、休暇中はフルタイムでの就労可能
通学先のスクールから発行される、ビザ申請に必要な書類です。
ひな形が決まっているので、ページ中断にあるサンプルをご覧ください。
入学許可書とはまた異なりますので、通学先スクールに必ずご確認ください。
学生ビザを申請するには強制的に加入をしないといけない現地保険です。オーストラリア政府が認定した保険会社で加入します。ほとんどは、通学手続きの際に通学先のスクールで手配をしてくれます。
もしスクールで加入手続きがされていない場合は、必ずご自身で加入する必要があります。インターネットで加入可能です。
オンライン申請時に、GS制度の質問項目に150ワード以内で回答が必要になりました。「Letter Statement for Genuine Student」の英文レターも提出します。審査に通るためには、しっかりと必要項目を満たされているかが重要です。
弊社のサポートには、この書類の作成お手伝いも含まれています。
オンライン申請後に指示のあった方のみです。ただ、規定変更後は軽減されほとんどの方は健康診断の指示は出ないです。
健康診断は大使館指定病院で受けたものだけが有効となります。
含まれておりません。別途必要になります。
翻訳は全ての方に必要なわけではなく、指示が出た方のみとなります。(未成年の申請は戸籍抄本/謄本等の翻訳が必要です)よって、代行費にはじめから含んでしまうと、指示が出なかった方は損をしてしまうからです。弊社で対応可能です。
ビザ申請代行サポートをご利用の方は特別割引料金をご用意しています。
ビザ申請はオンラインで申請が可能なので、スマホやiphoneでの申請も出来ます。
申請は多くの情報入力をするので、やはりパソコンで行うのがお勧めです。
ビザ代行サポートでは、マニュアル等を渡してご自身で申請をするのではなく、こちらでご入力まで行いますのでご安心ください。
インターネット検索で出てくる無料案内マニュアルは、更新がされていなく最新のものではない場合がありますので、十分にお気を付け下さい。
可能です。ご希望のスクールをお申込みの際にお知らせください。ただ、スクールによっては代行出来ない場合もございますので、まずは一度ご連絡ください。
語学スクールの手配代行は無料で行っていますので、是非ご利用ください。
提出書類が異なり、宿泊先の確保を保証する「Welfare arrangements for students under 18」が必要となります。また、ご両親の同意を示す「Foam1229」の作成が必要です。
Welfare arrangements for students under 18は一般的には通学先スクールが発行をします。Foam1229の作成は弊社で可能ですのでご安心ください。
申請は可能ですが、許可されるかはその内容によります。よって、弊社でもお引受け出来るケースと出来ないケースがございます。(必ず事前にお問合せをください)
大きな犯罪歴・違反歴ですと通常申請では難しいです。
却下内容によります。よって、弊社でもお引受け出来るケースと出来ないケースがございます。(必ず事前にお問合せをください)
ここ最近はエッセイの内容で却下されるかが増えているようです。弊社では、一人一人の経歴や目的に合わせてエッセイ作りをサポートしています。
申請内容・状況にもよりますが、「お急ぎ申請サポート」をご用意しておりますので、間に合わせることも可能です。お申込み前に、お電話かメールにてご相談ください。
お急ぎサポートをご利用の方は優先的に作業を行います。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。