記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
2024.11.18
これまでは日本人にとっては、他国に比べて比較的に申請のしやすい表題の二ヵ国でしたが、 昨今の移民法の改正により、学生ビザの申請にも影響が出ています。 どちらの国も数年は、「学生ビザの発給数を段階的に減らす」という政策を公言をしていますので、 結果、申請のハードルは上がり、審査条件も含めて厳しくなっています。 この政策を打ち出 ...2022.09.06
まだまだコロナ禍が続く日々ですが、 留学業界においては、昨年夏以降より徐々に通常時に戻りつつあります。 ビザ申請の受付においては、まず北米のアメリカ、カナダから再開され、そこにイギリスが続きました。 そして数年かけてオセアニアのオーストラリア、ニュージーランドが再開されました。 (一番最後になったニュージーランドの再開が先月(8/1~)となりま ...2022.02.23
長い間ご無沙汰しておりました。 まさかこのような時代が来るとは思いもよりませんでしたが、 それは皆様、そして世界中の人が感じたことかと思います。 ただ、これだけのことが起きるには何か必ず意味があると信じ、 日々スタッフと共に励んでいます。 さて、このコロナ禍になり、長い期間留学業界は止まっておりまして、 とても厳しい期間でした。 渡航どころか ...2020.09.17
現在の最新の英語圏主要国のビザに関する情報となります。 (更に詳しい情報をお知りになりたい場合は、サイト内の問い合わせフォームよりご連絡下さい) 本日(2020年9月17日)現在の状況となります。 現在英語圏の主たる留学先では、ビザ発行と入国が出来る国は、 アメリカとイギリスのみです。 オーストラリアはまだ入国規制の解除はしておりませんが、 ここ最 ...2020.05.15
5月8日に新たなる告知が出ております。 3月18日以前に許可が出ている方は、入国をする権利がございますが、 今回の告知では、「既にカナダでの就労先が決まっている方のみ入国可能」、 となりました。その証明がない方は入国が出来ません。 現在の状況を踏まえて、カナダ経済を守るためのルールとなっております。 ただ、これは永続的なものではなく、コロナウイルスの影響が収束する ...2020.04.17
まず最初に、 この春より留学・ワーホリでの渡航を考えていた皆様、今はとにかく待機されて下さい。 誰も考えたこともなかった今の現状ですが、 留学・ワーホリを予定されていた方には、大きく人生設計が変わる事態です。 日々多くの方より相談が絶えません。 延期をされる方、諦める方、現地より帰国される方、様々です。 その中で、「なんとか行くことは出来ませんか?」という方も少な ...2019.08.11
今年のカナダワーキングホリデービザの申請も、 いよいよラストスパートといった感じです。 6500人の定員に対して残り約1000名です。 例年とほぼ変わらないペースですので、定員締め切りは10月中かと思われます。 毎年1000人を切ると、のんびりしていた方々が一斉に動き出します。 よって、9月は混み合いますので、今年度の申請を考えている方は、 8月中のスタートがお勧め ...2019.04.21
オーストラリア・ワーキングホリデービザの申請システムが、 4月17日の夜に変更されました。 結論から言うと、これまでワーホリビザの中でも比較的に簡単だった申請が、 より規定に厳格化されたと言えます。 大きな変更点は証明書類の提出となります。 ビザ申請規定には、資金について以下の規定があります。 「最低限の生活資金として$5,000以上を保持していること」 「ワー ...2019.04.07
申請が始まり約4ヶ月が経ち、今年の傾向がほぼ分かってきています。 例年との大きな違いは、 「カナダビザセンターでの生体認証登録(バイオメトリック制度)」が始まったことです。 その予約がなかなか取れない、カナダビザセンターの対応があまり良くない、 などなど様々な声をいただきました。 やはり初めて導入の制度なので仕方ないと思いますが、 カナダビザセンター側も予想以上の混 ...2019.02.08
海外留学を目指す多くの方の大きなテーマが、 「外国語を学ぶ」ということだと思います。 しっかり学ぼうとすると、やはりそれなりの期間の滞在が必要となります。 ある意味では、「滞在期間=語学力の上達度」でもあると思います。 (日本人とばかりいる人は別です) そこでまず考えられる期間が「1年」という方は多いと思います。 1年となると、観光ビザでは間に合わなく、ワーキングホ ...2018.12.14
さて、いよいよ12/4より受付が開始となりスタートを切った、 2019年度のカナダワーホリビザ申請ですが、徐々に公表されている最新情報をお知らせ致します。 まず、現在受付と言われているものは「IEC登録」といって、 あくまでもビザ申請の希望名簿に登録をしている状態です。 よって、このまま申請が直ぐに進むわけではございません。 この後に招待状が届くと、申請が進んでい ...2018.11.02
様々なところで記事になっていますが、2019年度よりカナダのビザ申請方法が変わります。 ワーキングホリデーもこの対象となります。 どう変わるのかの前に、カナダは工程が多いのでまずはそのおさらいです。 まずは、今年度の申請方法・手順を極めてシンプルに示してみます。 ①個人専用アカウントを作成し、申請希望リストに登録 ②カナダ政府による登録リストからの選定連絡を待つ ③ ...2018.08.27
カナダワーホリ2018最新情報 今年度のビザ申請も8/24の公式発表で残り236人(定員6500人)となり、いよいよ今年も終了となります。けっきょくは例年通りのペースかと思います。 待機者はまだ135人いるので、これからの申請で許可が出るのはほぼ難しいと思います。よって、2019年度の申請を待つことになります。 しかし、2019年度からカナダの長期ビザ申請(ワーキ ...2018.06.14
ワーキングホリデービザにはそれぞれ定員があります。 定員とは1年間に発行されるビザ数です。 もっとも難しいとされるのがイギリスです。 なぜならば完全な抽選だからです。年に2回のみ行われます。 逆にオーストラリアやニュージーランドは定員があってないようなもので、 いつでも申請をすれば取得出来るといった感じです。 さて、最近人気のカナダですが、定員数は6500人です ...2018.05.04
これも常によくある相談です。 同じ留学と言っても、目的が違えば現地での行動も変わります。 自分の国にやってくる外国人の行動範囲を制限、または定めるのがビザなるものです。 それを簡単にまとめると以下のようになります。 旅行・観光をする → Visitor Visa(観光ビザ) 学校で学ぶ → Student Visa(学生ビザ) 仕事をする → Work Visa( ...