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学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

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記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

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申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

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オーストラリアワーホリビザ申請方法の変更

2019.04.21

オーストラリア・ワーキングホリデービザの申請システムが、

4月17日の夜に変更されました。



結論から言うと、これまでワーホリビザの中でも比較的に簡単だった申請が、

より規定に厳格化されたと言えます。



大きな変更点は証明書類の提出となります。



ビザ申請規定には、資金について以下の規定があります。

「最低限の生活資金として$5,000以上を保持していること」

「ワーホリ終了後、オーストラリアから出国するための航空券、

またはその購入資金を保持していること」、とあります。



これまでは、質問へのYES/NOでの自己申告のみでしたが、

証拠となる書類提出が義務付けられました。



どのような書類で証明するかというと、

ご自身名義の口座がある金融機関で、英文残高証明書を発行してもらい、

適正ファイル化してオンライン上で提出となります。

その際、上記の金額を保持していることが必要です。



(資金の保持が証明できればそれ以外でも可能です)



また、身分証明書としてパスポートもオンライン上でファイルUPとなります。



この変更により、実際に資金は持っていないが、申請上「資金あり」で進める、

という方々は申請自体が出来なくなります。

また、書類をファイル化して、オンライン上でUPしなければいけないので、

そのような作業に慣れていない方にも難しくなったと言えます。



オンラインでの質問項目も若干変わっているので、

無料閲覧出来る「記入マニュアル等」を掲載しているサイトを頼りにされる方は、

十分に注意をされて活用しなければいけません。



スムーズなビザ申請をされたい方は、是非プロのサポートをご利用下さい。

「いくらが適正金額?」、「ファイル化ってどうするの?」、全て適正サポート可能です。

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