記憶的な、夏が来る!
2008.06.11
最近、19年ぶりの最新作として話題を呼んでいる『インディージョーンズ』。
もう直ぐ公開ですね。
そんな中、6/7(土)にオーストラリアの映画
『BLUE BLUE BLUE』
が全国映画館で公開。
『ブルー・ブルー・ブルー』のオフィシャルサイトはこちら。
http://www.blueblueblue.jp/ この『ブルー・ブルー・ブルー』は、
オーストラリアの港町「ニューカッスル」を舞台に、プロを目指してサーフィンに明け暮れる若者たちの輝きと苦悩を描いた青春サーフムービー
。
※「ニューカッスル」は、シドニーに次いでニューサウスウェールズ゙州第二の都市で、オーストラリア最大のサーフイベント『Surfest』の開催地。大会には世界各国からサーファーが集っています。
オーストラリアのワーホリ中、ニューカッスルに滞在したことがある私は、今週末にでもレイトSHOWで見に行こうと思っています。
この映画では、オーストラリアの街・言葉・人々の暮らし・恋愛・友情など多方面から文化を感じることできるので、サーフィン未経験者でも楽しめる内容だと思います。また、プロのサーファーも出演しているので波乗りシーンは大注目かなと。
あと、ビッククラッシュも見逃せませんね!
まさに、ブルー(青い空)で、ブルー(青い海)で、ブルー(ブルーなヤツら)な映画となっているようです。
興味ある方は是非映画館へ!
ワーホリ考えている人はオージーイングリッシュを感じる良い機会です。
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国際コミュニケーションセンター
http://www.icc2004.jp/