オーストラリアのワーキングホリデー体験談
2008.02.22
こんにちは
オーストラリアでワーキングホリデー中のICCメンバーさんよりメールを頂きましたので紹介したいと思います。
この方は2007年の11月よりICCのプログラムやサポート受けてオーストラリアでワーキングホリデーがスタートしました。最初の10週間はホームステイをしながら、幼児施設とカフェでボランティアというプランです。この10週間が終わるといよいよ自主生活の始まりと言うことで、現在はシェアハウスを探したりと動き回っているようですね。順調そうで何よりです
こんにちわ!お元気ですか?
無事、初めてのシェアハウス見つかりました!!!
カフェのボランティアもあるので、少しここに住んでから、次どこに移動するか考えようと思います。あと友達が、3月に来たいといっているので。
サーファーズからは少し離れるけど、バスで15分だし、夜遅くまであるし、近くに小さなスーパーがあるし。希望通り!
オージーの女の子と2人暮らしの、一人部屋です。その子は、日本にも1ヶ月来たことがあり、英語を教えていたこともあるって。とても、フレンドリーで感じのいい子でした!英語を勉強してるの分かってるからたくさん話そう!と、言ってくれて。
実は2件迷ってて、サーファーズから近くの、ミャンマー人の夫婦の家とすごく迷ったんです。そこはすごくお金持ちの家で、プールつきだし、一人部屋のうえ、自分専用の玄関があり、TVもありました。他に、二人異国の男の子が住んでて、そこもかなりよかった。けど、ホームステイの延長みたいかもな、と思い。
現地スタッフの人たちに話したら、よく日本人以外とのシェア見つけたね!と驚かれたました!頑張って日本人以外の家探した甲斐ありました!
引越しは一週間後です。とりあえず、ひとつクリア。次は仕事探し!これがまた大変そうですね。。でもよかった~!
このシェアで英語頑張って、次の土地へ行く準備にしようと思います。
(・∀・)いかがでしたか?
ワーキングホリデーを知っていても、言葉だけ。という方が多いと思いますが、海外生活の雰囲気をイメージできたのではと思います。ワーキングホリデーは長期生活ということで、不安になる人もいますが、なにより行動することが大切ですので、少しでも興味がある方は資料請求などお気軽にご利用くださいね。
国際コミュニケーションセンターは
ワーキングホリデー渡航者を出発前から帰国までサポートしています
ではまた。
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