【面白い話】アメリカとロシア
2008.02.28
面白い話を見つけました。
コピペ
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アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは…
鉛筆を使った。
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技術に頼りすぎても落とし穴があるということでしょうか
ちょっと皮肉ですね。
実際、小学生の時に同級生がこのボールペンを使っていたことを思い出しました。
逆さにしても書けるということをしきりに自慢していました。
私は悔しかったので普通のボールペンも逆さにしても書けることを証明しようとしたのですが…
もはや
途中で書けなくなってしまったのです。
あまりに悔しいので私は友人に言いました。
「お前、宇宙行く予定あんの?」
ちょっと脱線してしまいましたね。
ではまた
国際コミュニケーションセンター公式サイト
http://www.icc2004.jp/