記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
2025.04.15
4月9日より申請費の変更(値上がり)となっておりますので、以下ご参照ください。 ・Student Visa:£490 → £524(+£34) ・Child Student Visa:£490 → £524(+£34) ・Short term student Visa:£200 → £214(+£14) ・YMS-Youth Mobility Scheme:£ ...2025.04.02
在日米国大使館(東京)ですが、2025年5月2日~5月13日までの約10日間は管内施設の改修工事のため、通常ビザ業務が一時停止になります。こちらに学生ビザも含まれますので、この間は面接予約並びに実施が出来ません。 こちらでもご参照下さい。 https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/2025.01.27
第一回抽選日の発表が遅れていましたが、先週末に告知されまして「1月27日からの週に行う」となりました。1月24日の時点で既に登録者が約1,800人となっていますので、一回の抽選で何人ぐらいに招待状を発行するかは未知数です。ただ、抽選は継続的に繰り返し行われますのでご安心下さい。 以下のページで状況確認が可能です。 International Experie ...2025.01.15
今年度より申請に必要な保持資金の金額が変更となりました。昨年より約£100~£150の増額となりますので、これから申請される方はお気をつけください。以下ご参照ください。 https://www.gov.uk/guidance/financial-evidence-for-student-and-child-student-route-applicants £1 ...2024.12.10
2024年12月30日(月)~2023年1月3日(金)の年末年始を休業とさせていただきます。 期間中、お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。 ※土日祝日は定休日ですので、年内最終営業日は「12月27日(金)」となります。 2025年は「1月6日(月)」より通常営業の再開となります。2024.11.29
8月に情報掲載したeVisaシステムですが、正式にスタートしましたので、その続編となります。これまでのBRPカードシステムは廃止となり、2025年度からは全てこの方式になります。 ■eVisaとは? 長期ビザの申請が許可されると、専用のUKVIアカウントを作成でき、確認・管理が出来るようになります。eVisaとは、英国への入国または滞在を許可された、入国ステー ...2024.11.29
カナダ政府より先日発表がありましたが、私立または公立のカレッジ・大学・大学院に通学する留学生は、2024年11月15日より、フルタイムで就学している場合、オフキャンパスで週24時間まで働くことが出来るようになりました。ただ、対象になる規定項目がありますので、通学予定先に確認されてください。(語学スクールの通学の場合は対象外です)2024.11.21
よくご質問で、「ワーホリでどこの国に行けますか?」とか、「アメリカにワーホリは行けますか?」、と聞かれることがあります。現在、提携国は30ヵ国ありまして、1つめの国はオーストラリアで1980年からスタートしまして、同じ1980年代にニュージーランド、カナダと続きます。そこから、アジア、ヨーロッパ、南米などが徐々に加わりまして、最新国は今年からスタートをしたルクセンブル ...2024.10.24
10月21日に正式に締め切りとなっています。(※その前に招待状を受理している場合は、そのまま申請を継続出来ます。) 2025年度の募集要項につきましては、11月または12月に告知されると思います。ここ数年は翌1月より募集がスタートしていますが、4月になった年度もありましたので、正式なスタートは告知が出てから分かります。 2025年度のサポート利用予約の受付を開始 ...2024.09.06
ビザ申請時に支払いが必須とされています観光税(IVL)ですが、10月1日より現在のNZ$35から、NZ$100に値上がりとなります。約3倍なので、近々申請を考えられている方は、今月中の申請がお得です。 以下参考サイトです。 IVL increase to ensure visitors contribute more to New Zealand | Be ...2024.08.30
※現行のBRPカード制度は2024年12月31日で廃止となり、2025年以降はオンライン上でビザ確認が可能となる「eVisa」制度に変わります。また、現在BRPカードを保持中で、「2025年1月1日以降も継続して滞在される方」には、順次「UKVIアカウント作成方法」に関するメールが届きますのでご確認ください。 UKVIのアカウントを作成すると、eVisaの確認や ...2024.08.30
ビザ申請の過程での行う、バイオメトリック(生体認証登録)を実施する東京のカナダビザ申請センターは、9月2日月曜日より以下の場所に移転します。既に予約を済ませている方はお間違いのないようにお気をつけください。 〒104-0045 東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス8階2024.08.20
9月6日時点で残りの人数は106人(6,500人定員)となりましたので、いよいよ今年の終了が近づいています。もし年内に申請許可を得たい方は早急にご対応が必要です。 申請に関する詳細ページはこちら:https://www.icc2004-visa.com/wh_visa/canada/2024.07.02
2024年7月1日より学生ビザの申請費が大幅な値上がりとなりました。 ■学生ビザ申請手数料は710豪ドルから1,600豪ドル ■ワーキングホリデービザ申請手数料は635豪ドルから650豪ドル 以下政府のコメント抜粋と参考サイトです。 「本日付けで発効する改正は、オーストラリアの国際教育制度の完全性を回復し、より公平で小規模、かつ、よりよい移民制度を構築する ...2024.06.12
今年は例年より少し進行が早いようで、6月7日時点で残りの人数は約1,600人(6,500人定員)となっています。年内に申請許可を得たい方は急がれた方がよいかもしれません。 申請に関する詳細ページはこちら:https://www.icc2004-visa.com/wh_visa/canada/