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2017.12.03
来年度の概要が発表されています。 イギリスはまずは抽選に選ばれなくてはいけません。 その応募期間が以下となります。 2018年1月15日正午12時から1月17日正午12時までに指定された応募先にエントリーメールを送ります。 結果連絡は、指定したアドレスに1月26日までにメール連絡があります。 許可のメールをもらった方のみ本申請に進めます。 第一 ...2017.11.22
今週11/20~11/24の間に2018年度初回の抽選がされるようです。 ※抽選はあくまでも、本申請の順番を決めるもので、定期的に繰り返され自分の順番が来ます。 これでいよいよ2018年度の本格的スタートといった感じです。2017.11.04
カナダ政府より11月3日に正式な募集開始の発表がありました。 ただ、直ぐに本申請が出来るわけではなく、まずは申請希望登録の窓口がまずはオープンとなりました。 昨年は12月頭に招待状の配布がされ、一番早い申請はそこからとなりました。 これに合わせて代行サポートの受付も開始しましたので、カナダワーホリページをご覧ください。2017.10.15
先月末より計算レートが1ドル=115円となり、申請代金は18400円となっております。 このようにアメリカ学生ビザの申請費は、為替レートの変動により日本円換算が変わりますのでご注意ください。2017.10.05
来年度の募集窓口が開くのは今月中旬から来月中頃と告知されています。 あくまでも予定なので、このままスムーズに行く年もあれば、延期になった年もあります。 (ちなみに昨年は10/17日にリスト登録が開始になり、第一回の招待状配布が11月末から12月頭の週でした。) そこは専用告知サイトにて動向を見ていくしかございません。 また、昨年も同様でしたが、オープンとい ...2017.09.26
9月22日の発表です。 6500人の定員に対して残り4名です。 ほぼ終了と考えていいので、これから新規の申請をされるのは控えた方がいいです。 4人なんて中途半端な数字がなぜ???、と思いますが、 どうやら追加書類のため申請が中断している人を待っているようにも思えます。 実際、追加書類の対象の方で、書類を取得できたので提出をすると、直ぐに許可が下りてい ...2017.09.13
去年から話題になっては消えのこの話題ですが、実行すらされていませんが、実は法案としては完全に消えたわけではありません。 今年の6月にはimmigrationのサイトで、決定(?)として取り上げられています。 英語の得意な方は以下参照して見てください。 https://www.legislation.gov.au/Details/F2017L00816 (ペ ...2017.08.19
9月1日発表の最新情報です。 6500人の定員に対して残り「30人」となりました。 これからの申請はされない方がいいと思います。 2018年度での申請をお勧めします。2017.07.17
7月14日現在の残り人数は892人です。(定員6500人) 申請待機人数:106人 いよいよ1000名を切りましたので、今年度の申請を考えている方は急いでください。 定員になるとその時点で終了となります。