記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
2016.06.01
5月25日時点での情報です。 ・招待状発行数:5604人 ・ビザ許可書発行数:3551人 今年度の残り枠は2949人となります。 年内渡航希望の方は申請をお急ぎください。2016.05.17
ここ最近噂に出ていたバックパッカーズTAXをご存知ですか? オーストラリアにワーキングホリデーで行き仕事をすると、今年の7月から32.5%課税に値上がりという政策が話し合われていました。 この課税ですが正式に延期になりました。 仕事をして約32%も税金で差し引かれたら大変なことですよね・・ とりあえずは一安心ですね。2016.04.28
しばらく止まっていたシステムが動き出し、多くの方に招待状が配布されているようです。 登録をされている方はチェックを忘れないように気を付けてください。 招待状が届いた日から有効期限が始まっています。2016.04.22
4月29日より5月5日までお休みをいただきます。 その間はご対応、サポートが出来ませんのであらかじめご了承ください。 ※この間にいただく代行お申込みの対応は5月6日以降となります。 何かご希望・ご不明点等があればお早めにご連絡いただければと思います。2016.04.21
4月20日時点の状況です。 許可書の発行数:1777人 定員が6500人なので、残りは4723人です。 只今、申請に進める招待状の配布が停滞状態です。昨年同様のシステムトラブルが予想されます。 いつどのタイミングで動き出すか分からないので、待機状態の方は書類準備を忘れないようにされてください。2016.04.01
先月より申請代金が若干ですが(約10ポンド程度)上がっています。 イギリスは数年前から徐々に値段を上げ、イギリス国内保険も強制加入と、申請をするだけで10万円以上かかるケースもあります。 日本政府が留学を後押している昨今ですが、このような部分も協議をしてなんとかしてほしいものです。2016.03.16
3月9日現在発表データ 定員6500人中、残り枠は5740人です。 招待状の発行数は2375人です。 ここ最近は動きが止まっていますので、また新たな発表も出ております。2016.03.16
今月15日から導入予定だった、渡航電子登録が延期されることになりました。 ここ最近よくあるまたシステムトラブルでないかと思います。 実施は秋以降になるようです。 学生ビザ、ワーホリビザ申請者は自動的に付与されるので別途申請の必要はありません。2015.05.27
5/26時点で残り3310人となっております。 約半分といった感じなので、少し早いペースかもしれないです。 年内申請希望の方は早めの申請を心がけてください。2015.05.11
この5月より変更がございます。 申請代金も変わりますが、申請方法が大きく変わります。 今までは日本で取れていたビザが許可書までとなり、許可書を持って現地でビザに代わるものが配布となっています。 これにより、許可書の有効期限などが設定されていますので、予定入国日に対して大幅な変更が出来なくなっております。 これから申請をされる方はお気を付け下さい。2015.04.25
4月24日の早朝より開始されています。 今現在は特に問題なくシステムは動いていますが、まだこの先の詳細が未確定な部分もございます。弊社では常に最新情報を把握し代行サポートに努めております。 ビザ取得を急ぐ方はお早めにお申込みください。開始が遅れた分、かなりの方より既にお申込みいただいている状態です。2015.04.17
以下日程はGW休暇でお休みとなりますので、申込み受け付けは可能ですが、実際のサポートは出来ませんのでご了承下さい。 よって、ビザ申請を急がれる方はお早めにお申込み、ご連絡を宜しくお願い致します。 GW休暇期間:2015年4月29~2015年5月6日