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学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請代行なら、留学ビザ専門のビザ申請.comにおまかせ!

注意1

記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。

注意2

申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。

            

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学生ビザ

イギリスの学生ビザ申請代行 イギリスワーキングホリデービザ申請代行

複雑な必要書類の悩みを解決して、最短でビザ取得可能!

■日本全国からのご利用可能 

■日本語書類の英字翻訳もご対応可能

■未成年のビザ申請にもご対応可能

■外国籍のビザ申請にもご対応可能(※対応国が限られる為、必ず事前にお問い合わせください)

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※代行サポートをご利用希望の方で、「渡航希望日まで既に8週間を切っている方」「直近で国外に半年以上滞在されていた方」は、まずは下記「ご質問フォーム」より必ず事前にお問合せをお願い致します。

詳細をお伺いしまして、お引受けできるケースと出来ないケースがございます。

  • ご質問フォーム

イギリス学生ビザの主な種類

イギリス学生ビザはコース内容や通学期間により大きく分けて3タイプあります。

Student Visa大学・専門学校等に長期留学の方、16歳~17歳で大学準備コースに通学する方のビザ

Child Student Visa:4歳~17歳以下で、小・中・高の私立学校に通学する方のビザ

Short-Term Study Visa:6ヶ月以上~11ヶ月未満の滞在で語学学校等に通学する方のビザ

 

※2020年10月より、Tier4 General Student VisaとTier4 Child Student Visaは名称が変わり、それぞれStudent VisaとChild Student Visaとなりました。

※2020年12月1日より6カ月までのShort-term Student visaは廃止となりました。

 

下記のビザにつきましては、お引き受け出来るかの事前確認が必要なため、まずは上記の質問フォームよりお問い合わせください。

  • Dependant Visa :Student Visa(Child含む)取得者に同行する扶養家族の方のビザ

  • Parent of a Child Student Visa :12歳未満のVisa取得者に同行する保護者の方のビザ

イギリス学生ビザの申請は、受講するコースにより必要書類が変わります。申請するビザの種類に合わせた適正なアドバイス・準備をサポートさせて頂きます。

「現地中学・高校・大学へ通う正規留学」から「英語習得のための語学留学」、または「バレエ留学」など、ほとんどのビザ申請に対応可能です。

ビザ申請代行費用に含まれるもの

  • イギリス学生ビザオンライン申請書の作成代行

  • 必要書類の準備アドバイスと入学許可書等やCASの内容チェック

  • 未成年の為の留学同意書や、資金の出資承諾書の作成代行

  • 英文エッセイなどの補足書類作成サポート

  • イギリス学生ビザ申請料金・IHS費(保険費用)のオンライン支払い代行

  • 英国ビザ申請センターへの申請日の予約代行

  • 英国Home Office、大使館、移民局、関係機関への質問代行

  • 海外留学保険加入のアドバイス、加入手続きサポート

  • イギリス留学、格安航空券、ビザの使い方に関するアドバイス

  • 英国ビザ申請センターへのアクセス方法の詳しいご案内

  • NHSの利用方法、入国後のBRP取得方法のアドバイス

※1 未成年の方、外国籍の方は追加料金あり

※2 犯罪・違反歴、ビザ却下歴、入国トラブル等の特殊経歴がある方は追加料金あり

※3 日本語書類の英文翻訳費用は含まれておりません。

※4 英国へ支払う、ビザ申請費、強制加入保険料(IHS費)は含まれておりません。

イギリス学生ビザ申請について

申請条件

  • 英国Home Officeにより、留学生の受け入れを認可されている学校の入学許可書の取得

  • Student Visa、Child Student Visaをご希望の方は、通学先より発行された CAS番号(Confirmation of Acceptance for studies)の取得

  • 有効期限が十分なパスポート :両面が空白のページが最低でも1ページあること

  • 現在の英語レベルを示す英語力証明書 :免除や不要な場合あり

  • 規定の資金額を一定期間所持していることを示す資金証明書:免除や不要な場合あり

UK Boeder Agencyが認めるSecure English Language Test(SELT)とそのスコアの必要最低レベル

テストの名称スコアの必要最低レベル有効期限
IELTSReading ・Speaking・Listening・Writingが全て4.02年

※上記以外のテスト(Cambridge等)もあります。

必要なスコアは学校やコースにより異なりますので、通学先にてご確認ください。
さらに詳しい情報が必要な方はUK Border Agencyのホームページをご覧ください。

 

【注意】英語力の証明に使われる国際的な検定試験「TOEIC」と「TOEFL」は、英国での試験で不正が発覚したため、2014年4月から語学力証明書類として認められていません。

財政証明書類について

■Student visa/Child Student visa

日本国籍者の場合は、財政証明書類の提出は免除されていますが、中には申請完了後に追加提出を要求されるケースもございます。そのため、財政証明書類を予め当社に提出をしていただきます。

  • 下記の基準資金額を直近28日間以上キープしていることが必要

  • 申請者名義の口座がある金融機関発行の通帳該当ページ

■Short-term student visa

  • 下記の基準資金額を保持する、申請者名義の口座がある金融機関発行の通帳該当ページ

■保持・証明が必要な基準資金額

・ロンドン市内の学校:滞在月×£1,334+未払分の学費
・ロンドン市外の学校:滞在月×£1,023+未払分の学費

※Student visa/Child Student visa は9ヶ月以上の滞在でも、9ヶ月分+未払分の学費で構いません。

Health Surcharge Feeについて:必須加入の保険費用

2015年4月よりイギリスに6ヶ月以上滞在するEEA(ヨーロッパ経済地域)以外の国籍者は、 健康保険料 IHS(Immigration Health Surcharge)の支払いが、ビザ申請には義務付けられました。
IHS保険料は学生は£776/年となり、ビザ申請料金支払いと同時に申請の際にオンラインで支払います。

※イギリス永住者と同等に NHS(National Health Service)が利用可能になります。

申請に必要なもの

×
必ず必要なもの必要ないもの場合によって必要なもの
【ビザ種類】Student VisaChild Student VisaShort-Term
Student Visa
有効期限が十分なパスポート原本
CASまたは入学許可書
留学費用の支払い証明書
入学手続き時に提出した書類 ※注1
財政証明書類 ※注1
出資同意書
在職証明書または在学証明書
日程表または、
航空券(往復分のeチケット)
住民票
戸籍謄本
留学の志望動機エッセイ
ビザセンター訪問予約の確認書
申請書類チェックリスト表
ビザ申請費
£490£200
Health Surcharge Fee
(必須加入の保険費用)
£776/年+手数料
※留学期間が半年未満の場合は不用
【18歳未満の方】親の承諾書 ※注2
【18歳未満の方】戸籍抄本 ※注2
【外国籍の方】
在留カードと再入国許可書
【却下歴がある方】
結果連絡時に届いた通知レター

※注1 Student VisaまたはChild Student Visaを申請の場合、日本国籍であれば書類提出が免除となります。ただ、申請完了後に追加提出のリクエストが出る場合もありますので、念のため弊社には事前提出をお願いしています。

※注2 申請者が18歳未満の場合に必要または必要になる場合がある書類です。

結核検査(TBテスト)について

6ヶ月以上滞在のビザ申請をされる方で、直近に対象国で6ヶ月以上滞在されていた方は、結核検査(TBテスト)が事前に必要となります。該当する方はイミグレーション認可機関にて検査を受け、その結果の証明書をビザ申請時に提出をします。

ただ、日本には検査の出来る認可機関がないため、認可機関がある国での受診が必要となります。

※日本帰国後、既に6ヶ月以上経過している場合は不要

 

■結核検査の対象国例

韓国、中国、香港、インド、マレーシア、フィリピンなどのアジアの国、中南米・カリブ海の島など

以下参照

https://www.gov.uk/tb-test-visa/countries-where-you-need-a-tb-test-to-enter-the-uk

申請の流れ

「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「学生ビザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。

ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。
ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。

お申込みプランの代行サポート費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方は、案内メールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。

※通常料金に「渡航間際のお急ぎオプション」「未成年オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。

日本語で作成されたオンライン質問フォームをメールにてご案内します。必要事項をすべて入力して送信してください。そのご回答内容を確認して、申請内容に合った必要書類案内を担当より致します。その案内に沿って申請準備に必要な書類一式をご提出いただきます。

オンライン質問フォームのご回答を基に申請に必要な各書類を作成して、準備が整いましたら、申請費と保険費を指定口座にお振込みいただき、オンライン申請と支払いを完了します。また、事前にお伺いしたご希望日にて、英国ビザ申請センターでの申請日の予約をお取りします。

オンライン申請と予約の完了後、各種必要書類&ご案内をメール添付ファイルにてお渡しをします。メールが届きましたら直ぐに内容をご確認ください。予約日時に申請者自身が東京または大阪の英国ビザ申請センターに出向いて、必要書類の提出、顔写真の撮影と指紋登録を行うと、全ての申請完了となり審査が始まります。

審査が済み、許可が下りますと仮ビザが発給されます。英国ビザ申請センターに再度出向くか、郵送(ビザ申請時に郵送料支払い)にて受け取りをします。仮ビザの貼付されたパスポートのお受け取りが済みますと、日本での申請手続きは完了となります。

仮ビザに記された期限内にイギリスに入国していただき、現地にてBRP手続きをして正式なビザを受理して完了となります。

申請のタイミング

「Student Visa/Child Student Visaはコース開始日の6ヶ月前から」申請が可能で、「Short-Term Study Visaは3ヶ月前から」となります。よって、渡航予定日の2、3ヶ月前に申請準備を始めて、1、2ヶ月前には英国ビザ申請センターでの申請済ませると余裕を持った申請になるかと思います。
※都合により渡航が近い場合でも、お急ぎ対応によりお引受けは検討させていただきます。

取得までの期間

英国ビザ申請センターでの申請日から3週間前後で結果が届きます。そこから直接または郵送での受け取りとなります。あくまでも目安ですので、申請内容、混雑状況により更に時間のかかる場合もございます。

※申請の際に追加料金を支払うと、審査期間の短縮できる「優先サービス」を受けることができます。約5営業日以内が目標と告知されています。

BRP(Biometric Residence Permit)の登録について

申請が許可された方には、入国予定日から30日間のみ有効となる仮ビザがパスポートに貼られ、BRP(Biometric Residence Permit)レターと共に返却されます。パスポートとBRPレターを持ってイギリスへ入国し、入国後10日以内に指定された郵便局でBRPカードを受け取ります。このBPRカードに正式な滞在可能期間が記されます。BRPカードはクレジットカードサイズの電子チップ入りカードで、これがビザ代わりの滞在許可証明となります。

 

【2025年度からの変更について】

※BRPカード制度は20241231日で廃止となり、2025年以降はオンライン上でビザ確認が可能となる「eVisa」制度に変わります。また、現在BRPカードを保持中で、「202511日以降も継続して滞在される方」には、順次「UKVIアカウント作成方法」に関するメールが届きますのでご確認ください。

UKVIのアカウントを作成すると、eVisaの確認やその後の個人情報更新(パスポート更新等)も可能になります。アカウント作成には「スマートフォンでアプリをダウンロードして操作が必須」のため、ご自身で作業をする必要があります。

 

<参考サイト>

https://www.gov.uk/guidance/online-immigration-status-evisa

取得されたビザの許可内容

  • Student visa:規定の条件内で就労可能(条件は年齢、通学先等で異なる)
    Short-Term Study Visa:就労不可

  • ビザ期間中はイギリスの出入国が複数回可能なマルチプルタイプ

イギリス学生ビザQ&Aコーナー

イギリスビザ申請でよくある質問

  • そもそもイギリス学生ビザ取得のために何から始めたらいいですか?

    ご安心ください。申請代行をお申し込みのお客様にはイギリス学生ビザ取得までの流れに関するご案内をお送りいたします。

    必要書類についての詳細なアドバイスもさせていただいております。

  • 出発1ヶ月前ですがイギリス学生ビザは間に合いますか?

    お客様の状況にもよりますが、イギリス学生ビザを申請してから取得までの期間は1~3週間ほどですので、間に合う可能性はございます。

    スムーズな申請を行うため、弊社へのお申し込みはできる限りお早めにお願い致します。

  • 資金証明は残高証明でも可能ですか?

    残高証明では不可です。一定期間、口座内に適正資金が保持されていることを証明する必要があります。

    お持ちの口座の預金通帳を使い、ビザ種類・留学期間に合わせた適正ページを提出します。

  • 自分で申請をして却下になりました。それでも申し込みできますか?

    却下の理由や状況によります。却下されたときに受け取った書類についてお伺いしますのでお問い合わせください。

    書類不備、記載事項の不備などの理由でしたらお受けできる可能性は高いです。

  • ビザセンターの申請予約の取り方が分かりません。

    申請予約も担当スタッフが代行いたします。

    申請予約・申請予約変更はサポートに含まれています。

  • 自分はどのビザを申請するべきかわかりません。

    学校からのビザレターをご確認ください。そちらに記載があります。

    弊社でチェックをさせていただき、適正ビザの判断が可能です。

  • 息子(15歳)のChild Student Visaも依頼できますか?

    Child Student Visaもサポート可能です。

    18歳未満の場合、別途追加料金がかかります。お問い合わせください。

  • 1ヶ月の留学ですが学生ビザは必要ですか?

    6ヶ月以内の留学でしたら日本で事前申請をせずに、イギリス入国時にImmigrationにて申請が可能です。

    事前申請をせずに入国時に申請をして却下されたケースもございます。日本での事前申請代行を行っておりますので、ぜひご利用ください。

  • 過去1年以内にイギリスに6ヶ月以上留学していました。学生ビザは申請できますか?

    申請は可能ですが、お客様の状況によりますのでご相談ください。

  • Short-Term Student Visaで入国し、現地でビザを延長したいのですか。

    Short-Term Student Visaの現地での延長はできません。

    長期留学予定の方や現地でビザを延長予定の方は、Student Visaを申請してください。

  • Student Visaを取得のための英語力はどれくらい必要ですか?

    イギリス学生ビザ申請代行ページの【申請条件】をご確認ください。

    英語力の証明テストを急いで受ける必要がある方や、どのテストを受けていいのか分からない方はご相談ください。

  • いつからビザ申請はできますか?

    Student Visaビザはコース開始日の6ヶ月前から申請が可能で、Short-Term Study Visaは3ヶ月前からとなります。

    以前はStudent Visaも3ヶ月前からでしたが、2020年10月より6ヶ月前となりました。より余裕を持った準備が可能となりました。

  • ビザの申請にはどれくらいに日数がかかりますか?

    英国ビザ申請センターへ必要書類を提出後、通常1~3週間ほどで審査結果が出ます。

    混雑時や申請内容によっては目安期間より長くなる場合があります。

  • 通帳がない(存在しない)銀行口座での資金証明は可能ですか?

    通帳がない銀行では、取引証明書を発行してもらえる可能性は低いため、弊社ではお勧めしておりません。

    残高証明書では申請ができません。

  • 自分の口座ではなく親の口座での資金証明は可能ですか?

    はい、可能です。その場合、親御様の英文同意書が必要です。

    弊社でご用意いたしますのでご安心ください。

  • 財政証明の翻訳は、どこに頼めばよいのでしょうか?

    基本的な書類であれば、別途費用を頂き弊社で対応可能です。

    ビザ申請代行をご利用いただいた方は、翻訳の特別割引制度がございます。

  • 英語ができるので自分で財政証明を翻訳したいのですが。

    ご自身での翻訳では提出ができません。

    翻訳は英語が出来る・出来ないではなく、ビザ申請においては、プロの翻訳家の翻訳証明をつけることが推奨されているためです。

  • 学校もまだ決まっていません。

    弊社提携スクールをご紹介できます。

    提携語学スクールなら手続き無料でできますので、ビザと学校手配を同時に進めることができます。

  • 自分の好きなスクールでも、語学スクール無料手配サービスは適応されますか?

    基本的には可能ですが、出来ないスクールも稀にございます。

    一般的な語学学校での英語学習であれば、ほぼ対象になるかと思います。

  • その他の質問はこちら

ビザ申請.COMのイギリス学生ビザ申請代行について

ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。

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注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。

注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

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