記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
2013年9月発 アメリカ学生ビザ
■面接官・面接時間・大使館滞在時間 | 面接時間は数十秒。全体で1.5時間 |
■面接からのパスポート返却日数 | 7日後 |
■具体的な面接内容 | |
面接会場へ入ると持参した書類を確認してもらう窓口が有ります。そこで「アメリカのビザ申請は初めてですか?」と聞かれました。しばらく待つと、今度は両手の指紋採取、再度待ってから面接の窓口に呼ばれるという順番でした。待合の椅子が面接の窓口にとても近かったので面接の様子が聞こえてきました。英語質問&英語で回答している場合、日本語で質問&日本語で回答、更には中国語で熱弁している人など…。英語で面接を受けている方たちは人によってかなり細かく突っ込んだ質問をいくつも受けていました。英語が苦手な私は、もし英語で細かい質問を受けた際に英語で上手く答える自信が無かったので、面接官の前へ立った際に間髪入れず「おはようございます!」と日本語で挨拶してみました。すると面接官の方はカタコトの日本語で質問してくれました。「アメリカへは英語の勉強で行きますか?」「費用は誰が用意しますか?」、この二つだけでした。その後パソコンへ何かを打ち込んでいらしたので、さぁ~、突っ込んだ質問が来るぞ~って構えてたら、「ビザでまーす」と説明用紙を渡されて終了してしまいました。 | |
■ビザ申請.COMを利用した感想 | |
年齢が高い事、退職してから既に数年が経過している事、中国へ数年間の留学をし、その直後のアメリカビザ申請だった事、以上の理由でビザ取得のハードルが高いと思い、また時間的にも充分ではなかったことからビザ申請代行サポートを利用させていただこうと考えました。国際コミュニケーションのご担当者様からは私の条件的な問題点を率直に指摘していただき、エッセイ作成でも何度も根気よく添削して下さり、準備にベストを尽くす事が出来て結果的には十分な期間のビザを手にすることが出来ました。ビザ申請代行サポートを利用させていただいて本当に良かった。どうもありがとうございました。 |