記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
■審査に重要なエッセイ・年間プラン表の作成をしっかりサポート!
※ビザ申請は渡航予定日の3ヵ月前から可能となります。
申請が難しいとされる特定職業、シェフ、パティシエ、美容師、等のサポート経験も豊富なので、個々のケースに合わせた適切なアドバイスが可能です。
サポートをご利用希望の方は、まずは下記の質問フォームよりお問い合わせください。
専任スタッフによりワーキングホリデービザ申請全般のサポート
申請に必要な書類の作成代行
計画書と申請動機作文の作成アドバイス
必要書類の適正準備に関するご案内
申請の事前予約手続きの代行
申請に適した海外留学保険の選び方のアドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の検索サポート
入国のご注意とビザの使い方についてのアドバイス
ビザ申請に関する大使館・移民局への問い合わせのサポート
次の申請条件を満たした方のみ申請代行サポートをご利用いただけます。
申請時に満18歳以上31歳未満であること
フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること
フランスへワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
子ども同伴ではないこと
帰りの航空券を買えるだけの資金を所持していること
3100ユーロ以上の資金を保持していること
入国日より1年間有効な海外旅行保険に加入していること
人数:年間1800人
時期:渡航予定日に対して3ヶ月切ると申請が可能で、1ヶ月前までの申請が推奨されています。
申請書類のチェックリスト表
専用オンラインシステムで作成し、印刷した長期ビザ申請書
35mm×45mmサイズの証明写真1枚
入国時に有効期間が15ヶ月以上があり、見開き2ページ以上空きがあるパスポート
所定用紙で作成した申請動機作文
自由形式でのフランス語または英語で作成した滞在中の計画および履歴書
所定用紙でのワーキングホリデービザ参加への宣誓書
3100ユーロ+帰国の航空券代金以上ある、申請者名義で1ヵ月以内に発行された残高証明書
1ヵ月以内に医師が作成した英文または日本語の健康診断書
書類返送用のレターパックプラス(郵便局等で購入)
十分な補償内容のある海外旅行保険の加入証明書
※ビザ申請には「適正補償内容の海外旅行保険の加入」が必須ですので、安全な申請を行うために、サポートをご利用の場合は、基本的には弊社ご案内保険への加入をお願いしています。
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームをご入力ください。 |
ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。 ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方はメールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「渡航間際のお急ぎオプション」「再申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
日本語で作成されたオンライン質問フォームをメールにてご案内します。必要事項を全て入力して送信してください。また、申請総合案内と留学保険の案内資料をご自宅へ送付致します。 |
質問フォームのご回答が届き次第、専任スタッフが内容確認をします。内容にお間違いやスペルミス、特別な経歴等がなければ、申請書などの必要書類を作成致します。同時にご希望日での大使館への申請日予約手続きもこちらで代行します。 また、送付書類が届きましたら、案内書に記載されています、ご本人で準備する必要書類の取得を進めてください。同時に、ご利用希望の方は保険申込書をご返送ください。 |
保険申込書が弊社に届きましたら、保険証の発行手続きを進めますので、お選びいただいたプランの保険代金のお振込み案内をご連絡します。 |
弊社作成の必要書類と保険証書を送付します。書類が届きましたら必要箇所に署名をいただき、他必要書類と合わせて、事前にした予約日にフランス大使館(東京)の窓口にて申請を行います。 ※ビザ申請は必ず本人が大使館へ出向く必要があります。その理由の一つとして、申請当日に生体認証登録を行うためです。 ■受付時間は月曜日~金曜日の午前9時~午前11時半まで (事前予約制) |
ビザを受け取りフランスへ渡航! |
渡航予定日に対して3ヶ月を切ると申請が可能となります。
大使館より、渡航予定日に対して1ヶ月前までには申請することを強く推奨されています。
窓口での申請から約1週間~10日前後:ビザは提出したレターパックにて郵送返却
※追加書類等を指示された場合は更に時間を要する場合あり
フランス入国日より1年の滞在が可能
規定範囲内での就学
就労も可能だが、仕事が見つかった場合は所在地の労働管理局で手続きが必要
※一時労働許可書の取得が必要
ビザの期限内は出入りが自由なマルチプルタイプビザ
渡航予定日の3ヶ月前から申請できます。
遅くても1ヶ月前の申請を強く推奨しております。
お誕生日がくる前に、ビザ申請を完了する必要があります。
至急弊社へお申し込み頂き、必要書類の準備やフランス大使館の予約などを行えば間に合う可能性はあります。
申請は31歳になる誕生日の前日までが期限となります。
郵送申請は出来ません。ご本人が東京のフランス大使館へ申請に行く必要があります。
申請には生体認証登録が必要なため、申請者が直接出向く必要があります。
定められた形式に沿ってワーホリの目的や1年間のプランをスケジュールとして明記した書類を作成します。
お申し込み頂きましたら、書類の適正な書き方など詳しくご案内します。
フランス以外の国のワーキングホリデービザでしたら問題ございません。
ワーキングホリデーはそれぞれの国で独立している制度になります。
必要です。ビザ申請時に海外保険加入証を提示しなければなりません。
申請許可が出るための適正保険の加入サポートを致します。
ビザ申請では日本語でも大丈夫ですので、問題ございません。
申請書等の作成もサポート致しますのでご安心ください。
現在または過去の職業でビザ申請をする上で不利になる職業はあります。そのまま申請すると却下になることが多いので対策が必要です。
ビザ取得の可能性が上がるための対策・書類作成をアドバイス致します。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを適正価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。