記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
【ビザ申請サポートのご利用について】
弊社サポートをご利用希望の方は、まずは下記の質問フォームよりお問い合わせください。
状況(渡航予定日が近いなど)によりお引き受け出来ないケースもございますので、詳しい情報をお伺いしましてから、サポート受付可否のご検討をさせていただきます。
専任スタッフによるワーキングホリデービザの申請準備サポート
Web版長期ビザ申請書 の作成サポート
志望動機レター・英文履歴書の作成サポート
大使館・総領事館の申請予約のサポート
必要書類についてのアドバイス
申請に必要な留学・旅行保険についてのアドバイスと加入サポート
格安航空券の検索サポート
出入国についての注意と、ビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
【予約手続きについて】
東京での申請予約は常に取り難い状況のため、予約確定までは渡航予定を組まないことを推奨します。また、予約作業はどこからしても同じ状況のため、弊社だけではなく、お客様にも同時進行で行っていただきまして、効率を上げますので予めご了承ください。
18歳以上から申請可能で、申請時に31歳になっていないこと
十分な有効期限の残っているパスポートを所持していること
現地生活を賄う十分な資金を持っていること
往復の航空券予約があること(片道でも資金でカバー可能)
滞在期間をカバーする適正保険に加入をしていること
家族を同伴しないこと
これまでにドイツワーホリビザを取得していないこと
■人数:定員制限なし
■時期:通年申請可能 (出発予定日の3ヶ月から2週間前まで受付 )
長期ビザ申請書:WEB指定フォームにて作成
志望動機レター : ドイツ滞在歴、入国後の具体的な予定、帰国後の就労予定など
英文履歴書:書籍形式はフリーフォーマット
誓約書:所定用紙で作成
証明写真:パスポート用サイズを1枚
パスポート原本:入国予定日より有効期限が15ヶ月以上あること
パスポートの写真があるページの見開きコピー1部:用紙はA4サイズ
往復航空券又は予約確認書:購入が確定しているもの
必要資金所持の財政証明書:1年滞在予定で2000ユーロ以上/片道航空券の場合はその2倍
適正保険の加入証明書:歯科治療や女性は妊娠時にも適用される補償内容のもの
レターパックプラス(東京)または規定サイズの封筒(大阪):申請書類の返却用
申請費用は無料
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックして、お申込みフォームをご入力ください。(現在はまず質問フォームよりお問合わせとなります) |
当社より「申込完了メール」が登録いただいたメールアドレスに届きます。ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などが記載されていますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランのサポート費用をお支払いいただきます。「銀行振込」を選択された方はメールに記載されている指定口座にお振込みください。「クレジットカード支払い」の方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方よりサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「特殊経歴オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
申請書類の作成に必要な情報をご申告いただくために、オンライン質問フォームをメールにてご案内します。必要事項を全てご入力いただきまして、お早めにフォーム送信をしてください。データが届きましたら専任スタッフが内容チェックをします。 |
ご申告いただいたデータを基に、オンライン申請書、志望動機レター、履歴書、宣誓書等を作成します。同時にご希望日での訪問予約手続きを済ませまして、その申請予約日に合わせて、必要書類の一式をお客様指定のご住所へ送付致します。 |
送付書類がお手元に届きましたら、内容の確認後、所定の箇所にサイン(署名)をしていただきまして、ご自身でご準備された他の必要書類と合わせて一式として、予約日時に必ず申請者ご本人がドイツ大使館または領事館にて申請を行います。 |
ビザを受け取りドイツへ渡航! |
審査期間は約2週間が目安とされていますが、余裕を持った申請が安全です。
結果の受け取り方法は、大使館または領事館の指定方法でにより郵送となります。
ビザ申請は基本的に年中可能で、出発予定日の3ヶ月から2週間前まで受付可能です。
よって、遅くても出発の1、2ヶ月前には申請されることを推奨します。
滞在可能期間は3ヶ月以上1年以内
就労は最長1年で、全期間に渡って同じ雇用主の元で就労可能
就学についてはビザ期限内であれば無制限
シェンゲン共和加盟国内には半年間で、合計90日間無査証で訪問可能
出来ません。申請者本人がドイツ大使館、領事館に行く必要があります。
生体認証登録が必要なことあり、本人が行くことが必須です。
お住まいの場所で申請場所が決まります。東日本の方は大使館(東京)、西日本の方は領事館(大阪)になります。
境界線は、新潟・長野・静岡(含む)から東は大使館、富山・岐阜・愛知(含む)から西は領事館となります。
生体認証データとして、10本の指の指紋採取をします。(+顔写真)
国によりより安全性を高めるために実施されています。
ドイツに入国して帰国するまでとそこから3ヶ月分となります。1年滞在したい方は、最低15ヶ月以上となります。
申請時ではなく、入国時での基準ですのでお気をつけ下さい。
過去3ヶ月の記帳がある通帳及び過去3ヶ月分のコピー(申請される前日に記帳された最新のもの)、ネットバンキングの場合は、申請前日に過去3ヶ月分の取引が記載されたページを印刷したもの。
資金の保持証明に申請日前日に各対応することが重要です。
申請時点で保険加入が必須で、その内容も問われます。他国にはない補償項目では、歯科治療に対応と女性の場合は妊娠に関する補償も含まれていることが必要です。
保険はドイツ保険会社のものに限り、オンラインで加入します。
ドイツ国内での申請も可能です。ただ、弊社では国外申請はサポートしておりません。
ドイツでの申請は、各地域の管轄で方法が異なるため、出来る限り日本での申請を推奨しています。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。