記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
ビザ申請方法は、管轄の大使館・領事館に直接出向いての申請か、オンラインでの申請となります。
(他に香港国内での申請も可能ですが、弊社ではサポートは行っておりません)
※ビザ申請サポートにご興味がある方は、まずは下記の質問フォームよりお問合わせ下さい。
専任スタッフによる適正書類の作成と準備
必要書類の適正準備のためのご案内
健康診断の際の指定病院案内・診断結果の送付についてのアドバイス
適正な海外留学保険の選び方のアドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の検索サポート
入国についてのご注意とビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
日本のパスポートを持っていて日本国内に移住していること
休暇を主な目的として滞在すること
年齢が18歳以上30歳以下であること
滞在中の生活を賄える十分な資金を保持し、証明できること
※2万香港ドル以上:日本円で約約40万円 (現為替レートでの目安)
往復の航空券を所持しているか、帰国用航空券を購入する資金があること
香港滞在期間をカバーする適正な保険に加入していること
心身ともに健康で犯罪歴がないこと
■人数:1500人(例年定員に達することはありません)
■時期:随時申請可能
オンライン専用サイトで作成した申請書
有効なパスポートの写真ページのコピー1枚
金融機関発行で自身名義の英文残高証明書:約40万円 (為替レートで変動)
※航空券手配がまだの方は、購入資金としてプラス10万程度
証明写真:55ミリ×45ミリのカラー写真
往復の航空券日程表
海外保険への加入証明できるもの
※弊社取り扱い留学保険に加入していただきますので、弊社でご用意可能
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。 |
ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。 ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方はメールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「渡航間際のお急ぎオプション」「再申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
申請書作成に必要な質問フォームをメールにてお送りしますので、必要事項を記入し、送信してください。同時に弊社から保険のご案内を送付致しますので、申し込み用紙を返送し、保険代金をお振り込みください。 |
質問フォームのご入力頂いた情報を基にオンライン申請書作成致します。同時に保険証の発行手続きを済ませ、申請用の英文保険証を作成します。準備が整いましたら、必要書類一式をご指定のご住所に送付致します。 |
書類がご自宅に届きましたら、申請書の指定場所に直筆のサインを入れ、他の必要書類と共に持参をして、最寄りの中国大使館・領事館に出向いて申請を行なってください。無事に許可が下りますと、指定住所にビザが郵送されます。 郵送申請を希望される方は、香港の指定先に国際郵便で提出をします。※弊社では郵送申請は推奨しておりません。 |
ビザを持参して香港へ! |
ビザ申請の受付は年中いつでも可能なので、渡航を決めたら直ぐに申請をしても問題ありません。遅くても出発の2ヶ月前には申請されることを推奨します。
窓口での申請日より約2~4週間
※香港への郵送申請の場合は上記期限より遅くなることがあります。ビザ取得を急ぐ方は郵送申請はお勧めしません。
香港への入国日から最長1年滞在可能
※発行許可書は有効期限があるため、その間に入国の必要あり
規定範囲内での就学と就労が可能
ビザの期限内は出入りが自由なマルチプルタイプビザ
香港の指定機関への郵送申請が可能です。ただ急ぎの場合などには、直接最寄り中国大使館・領事館に出向いての申請を推奨致します。
到着確認が出来なくて、いつ申請がスタートしたか分からない、というケースが過去にありました。
「申請に必要なもの」の欄に記載がありますが、55ミリ×45ミリのカラー写真となります。
背景は暗い色は避け、白または薄いクリアな色が適しています。
同一雇用主での就労は6ヶ月まで、勉学等での通学は1度に6ヶ月までとなります。
最長1年で延長は出来ません。
航空券を購入する資金として、規定額よりも増額した財政証明書を出せば申請可能です。
航空券の購入は申請結果が出てからが推奨されています。
はい、弊社は留学保険取り扱いの正規代理店なので、適正保険のご紹介が可能です。
内容のアドバイスから、加入手続きまでサポート可能です。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。