記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
■2024年度のビザ申請方法は、これまでの「抽選制度」からは「先着制度」に変更となり、申請受付は2024年1月31日からスタートし、定員人数も4倍の6,000人になりました。
※イギリスの制度は、正確にはワーキングホリデー制度ではなく(2008年に廃止)、YMS(Youth Mobility Scheme)という特別な就労ビザ制度となり、Tier5とも言われます。このサイト内では便宜上「ワーキングホリデー」と表記していることをご了承下さい。
サポートをご利用希望・ご検討の方は、まずは以下の「ご質問フォームより」お問い合わせください。
オンライン申請書の作成サポート
必要書類の準備アドバイスと内容チェック
補足書類の作成サポート
申請料金・IHS費(保険費用)のオンライン支払いサポート
英国ビザ申請センターでの申請日の予約サポート
英国Home Office、大使館、移民局、関係機関への質問サポート
海外留学保険についてのアドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の検索サポート
出入国についてのご注意とビザの使い方のアドバイス
NHSの利用方法、入国後のBRP取得方法のアドバイス
※1 英国へ支払うビザ申請費、IHS費は含まれておりません。
※2 日本語書類の英訳が必要な場合の翻訳費用は含まれておりません。
※3 犯罪・違反歴、ビザ却下歴、入国トラブル等の特殊経歴がある方は追加料金
ビザを申請するにあたっては以下の条件をクリアし、50Pointsのポイントを満たす必要があります。
日本の国籍を有すること(30ポイント)
年齢が申請書受理時点で、18歳以上31歳未満であること(10ポイント)
個人口座に£2530の自己資金を有していること (10ポイント)
有効期間が十分なパスポートがあること
以前にワーキングホリデービザの発給を受けていないこと
£298のプログラム参加費の支払いが出来ること(大阪での申請は+£76.50)
NHS(英国健康保険料)の£1552/2年分の支払いが出来ること
第一の目的は就労であること
扶養義務のある子供も同伴しないこと
ビジネスやプロスポーツのプレイヤーまたはコーチが目的でないこと
医師や歯科医の訓練等が目的でないこと
人数:6,000人 の先着制/定員になり次第、受付終了となります。
受付開始日:2024年1月31日から
YMS申請書
所定のチェックリスト
自己名義の英文資金証明書:預金通帳、残高証明書、取引明細書のいずれか
6ヵ月以上の有効期限のあるパスポート:滞在期間をカバー出来る残存期間があるもの推奨
パスポートの顔写真があるページの見開きカラーコピー
申請費を支払い後に届く領収内容メールをプリントアウトしたもの
英国ビザ申請センターのでの手続きのための来館予約の予約票
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「質問フォーム」ボタンをクリックして、まずはお問い合わせください。代行受付の流れをご説明をさせていただきます。 |
正式にお申込みをいただくと、ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランのサポート料金を、銀行振込の方はメールに記載の指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「お急ぎオプション」「再申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
オンライン質問フォームをメールにてお送りしますので、必要事項を全て入力し送信してください。質問フォームのご回答が届き次第、ご回答内容を基にした申請書作成等の具体的なビザ申請準備を開始します。必要書類のご案内をさせていただきますので、書類のご準備が出来ましたらご提出ください。 |
申請費のお支払いを行いまして、その日より90日以内に所定の申請を済ませる必要があります。ご希望日をお伺いして、英国ビザ申請センターでの申請書類提出日の予約をお取りします。 ※申請は必ずご本人様が出向く必要があります。 |
全ての準備が整いましたら、弊社で作成をした必要書類等をご自宅に送付致します。お手元に届きましたら内容に間違いがないかご確認ください。予約した日時に東京または大阪の英国ビザ申請センターへご本人様が出向き、必要書類の提出、顔写真撮影と指紋採取をして生体認証情報を登録し、申請の完了となります。 |
問題がなければ数週間で仮ビザが発給されます。ビザの受取り方法については、英国ビザ申請センターに再度出向くか、郵送で受け取りするかを申請の際に選択が可能です。 |
指定の期限内に仮ビザを持ってイギリスに渡航します。到着後10日以内に指定したPost OfficeにてBRPの取得手続きをして全て完了となります。 |
その年度の受付開始日より、定員人数になるまではいつでも申請可能です。ただ、申請から6ヶ月以内に渡航をする必要がありますので、渡航希望日に対して6ヶ月を切ってからの申請が適しています。
英国ビザ申請センターでの申請日から約3週間で結果が届きます。そこから直接または郵送での受け取りとなります。あくまでも目安ですので、申請内容、混雑状況により更に時間のかかる場合もございます。
申請が許可された方には、入国予定日から30日間のみ有効となる仮ビザがパスポートに貼られ、BRP(Biometric Residence Permit)レターと共に返却されます。パスポートとBRPレターを持ってイギリスへ入国し、入国後10日以内に指定された郵便局でBRPカードを受け取ります。このBPRカードに正式な滞在可能期間が記されます。BRPカードはクレジットカードサイズの電子チップ入りカードで、これがビザ代わりの滞在許可証明となります。
【2025年度からの変更について】
※BRPカード制度は2024年12月31日で廃止となり、2025年以降はオンライン上でビザ確認が可能となる「eVisa」制度に変わります。また、現在BRPカードを保持中で、「2025年1月1日以降も継続して滞在される方」には、順次「UKVIアカウント作成方法」に関するメールが届きますのでご確認ください。
UKVIのアカウントを作成すると、eVisaの確認やその後の個人情報更新(パスポート更新等)も可能になります。アカウント作成には「スマートフォンでアプリをダウンロードして操作が必須」のため、ご自身で作業をする必要があります。
<参考サイト>
ビザ期限の開始日より最長2年の滞在が可能 ※期間延長・在留資格の切り替えは不可
フルタイムでの就労と規定範囲内での就学が可能
ビザの期限内は出入りが自由なマルチプルタイプビザ
正確には違います。Youth Mobility Scheme(通常YMS)というもので、より就労を前提としているプログラムとなります。よって、就労して納税することをイギリス政府も求めています。
他国・通常のワーキングホリデーの主たる目的は観光となります。
渡航予定日の6ヶ月前から申請ができます。
申請には各種手順と期限があるので、段階的に進める必要があります。
英国ビザ申請センターでの申請時点で30才であれば問題ございません。
申請には時間を要するのでやはり少しでも余裕を持った申請が適しています。
可能です。ビザ期間中に日本を含む海外へ渡航しても再入国できますが、回数が増えると入国審査で渡航目的など質問される事もございますのでご注意下さい。
このビザはマルチプルタイプになりますので出入りが自由です。
2015年4月よりナショナルヘルスサービス(NHS)の加入が義務付けられています。2年間分の£940の支払いが必要です。
こちらの費用を支払わないと申請が完了されないシステムになっています。
Biometric Residence Permitの略で、生体認証付き在留許可カードです。簡単に言いますと、生体認証データが認証出来るカードタイプのビザになります。
パスポートに貼られるビザよりも更にセキュリティーが上がったカードタイプビザです。身分証明書としても活用出来ます。
£2530で、日本円に直すと約40万~50万円になります。(金額は為替レートの変動で異なります。現在の£1を約180円で計算しています。)
提出書類には細かい規定がありますので、そちらのアドバイスも致します。
英国ビザ申請センターはその二ヵ所のみとなりますので、必ず申請者が出向く必要があります。その際に指紋採取なども行われます。
遠方から来られる方のために詳しいアクセス方法のご案内もしております。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを低価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。