記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報の記載に努めておりますが、急な発表・変更によりに誤差が出てしまう場合もございますので、予めご理解下さい。
申請国・ビザの種類によっては、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランドをはじめ各国のワーキングホリデービザ取得、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの学生ビザ取得ならお任せ下さい。
■2024年度の申請について
ビザ申請方法は、年2回の指定された受付期間に所定のメール応募をして、承認許可通知を受けた方だけが先に進める2段階方式で行われます。
※今年度の申請受付は終了していますので、2025年度の第一回申請(1月末予定)の開始待ちのため、サポート受付も休止しております。
専任スタッフによる申請書類記入アドバイス及び書類チェック
必要書類の適正準備のご案内
アイルランドワーキングホリデープログラム申請センターへの書類提出代行
適正海外留学保険の選定アドバイスと加入手続きサポート
格安航空券の検索サポート
入国についての注意とビザの使い方に関するアドバイス
大使館、移民局、関係機関への質問代行
申請中を含め現在日本に居住していること
一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
申請書受理時点で年齢が18才以上30才以下であること
扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。扶養家族に申請資格がある場合は申請可能
有効期限が十分なパスポート
帰国用航空券、またはそれが購入できる十分な資金を保持していること
アイルランド滞在中、宿泊費などを含めて生活に必要な資金として50万円以上あること
過去にワーキングホリデープログラムでアイルランドへ渡航した経験がないこと
健康かつ、犯罪歴がないこと
滞在期間をカバーする医療保険(海外留学・旅行保険)に加入すること
人数:800人(変更の場合あり)
第1回受付期間:2024年1月15日~2月9日 (2024年9月30日以前の出発希望者)
第2回受付期間:2024年7月16日~8月2日 (2024年10月1日~2025年3月20日以前の出発希望者)
申請書:所定書類にて英字で作成
第一段階申請許可のE-mail:プリントアウトしたもの
パスポートサイズの写真2枚:6ヶ月以内に撮影したもの
パスポート原本:滞在予定期間+6ヶ月以上の有効期間
パスポートのコピー:顔写真ページと出入国スタンプのあるページ
英文履歴書:自由書式
最終学歴校の卒業証明書:英文原本。現在就学中の場合は在籍証明書でも可
50万円以上の金額を示す本人名義の残高証明書:英文原本
滞在期間をカバーする医療保険に加入した証明書:英文原本とコピー1枚
航空券:原本とコピー1枚
補足申請フォーム、申請料のお振込控え:申請費用は16,200円
返信用レターパックプラス:郵便局等で購入
「申請条件」や「申請に必要なもの」等の詳細確認をしていただき、ページ内にある「ワーキングホリデービザ申請代行申込み」ボタンをクリックしお申込みフォームを入力ください。 |
ビザ申請.COMより「申込完了メール」が登録いただいたアドレスに届きます。 ご選択いただいた申込みプラン、利用料金の支払い方法などを記載しておりますので、内容にお間違いがないかご確認ください。 |
お申込みプランの代行費用をお支払いいただきます。銀行振込を選択された方はメールに記載されている指定口座にお振込みください。クレジットカード支払いの方は専用画面で決済ください。お支払いの確認が出来た方からのサポート開始となりますので、お早めに手続きください。 ※通常料金に「渡航間際のお急ぎオプション」「再申請オプション」等の追加費用が必要な場合がございます。ご不明な点は、0120-956-602までお問い合わせください。 |
弊社より、必要書類を送付致します。記入見本を参考に申請書等を作成し保険申込み書と共に、弊社にご提出ください。 |
返送された申請書を専門スタッフが記入内容などのチェックします。申請受付期間に、指定された受付メールアドレスにE-mail申請をします。その際に確認を済ませた申請書も添付ファイルにて提出します。結果は後日メールに送られます。 |
第一段階のE-mail申請の許可が出た方のみ次のステップに進めます。各種必要書類の準備や手配をして、揃いましたら弊社に送付いただきます。弊社では、海外留学保険の加入手続きを進め、申請に必要な英文保険証を発行します。全ての必要書類が揃いましたら、申請センターに弊社より適正形式にてご提出代行致します。 |
書類提出から約1~2ヶ月で結果が出ます。無事に許可が下りますと、お客様のご自宅にワーキングホリデーオーソリゼーション(許可証)が郵送されます。 |
許可書を持ってアイルランドに渡航! |
指定された年二回の期間で行われる第一次選考に、所定のビザ申請書を作成してメール添付にて応募します。その選考に通過した方のみ、正式なビザ申請が可能となり次のステップに進めます。
※指定期間はそれぞれ2週間のみとなりますので、遅れないように十分にお気を付けください。
全てのプロセスを済ませて、ビザを取得にするまでに約2~3ヶ月間
英語学校へ通学可
フルタイム就労が可能:1週間39時間迄
最長1年間の滞在が可能で、期間中は出入りが自由
いいえ。申請書と略歴に記載いただければ結構です。
英文履歴書で経歴は申告しますので、こちらの作成も弊社で可能です。
あります。ただしアイルランド-日本 ワーキング・ホリデー・プログラムに過去参加していない場合に限ります。
ワーキグホリデービザはそれぞれの国で独立しているので、違う国での申請であれば問題ありません。
申請受付期間の翌月中旬頃に書面にて結果が届くと告知されています。
申請の混み具合でも審査期間は変わります。
可能です。許可が下りた方には、再度出発日を確認のうえ、ワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)を発給いたします。
大幅な変更の場合は事前にご相談ください。
書類は英語のみの受付となりますので、英訳を添付してください。
別途有料とはなりますが、弊社で翻訳サポートも可能です。
申請締切日の消印まで有効です。
期日ギリギリは避け、余裕を持った書類提出が適しています。
はい。ただし、申請時およびワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)の受理時点は、日本に居住している必要があります。
可能ですが、出入国でのトラブルが無いように気をつけてください。
申請時に、少なくとも50万円を所持していることを示す証明書が必要であり、また、アイルランドへ入国する時点で、出入国管理官が十分な資金があるかどうか証拠の提示を求める場合があります。(残高証明書の提示)
仕事が見つからない場合に備えて、十分な額の滞在費を用意する必要があります。
アイルランドでのワーキングホリデーが認められている期間なら、何度でも出入国を繰り返せます。
アイルランドと日本以外の第三国へ旅行する場合は、その国のビザの条件を必ず事前に確認してください
いいえ。ワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)の期限失効までに出国し、終了していただく必要があります。
期限を過ぎての滞在はオーバーステイとなりますのでご注意ください。
可能です。辞退届を申請番号、氏名そして辞退理由を記載して提出します。
変更が決まった場合はお早めに申告ください。
ビザ申請.COMでは、大使館・移民局への面倒な申請手続きを適正価格にて代行サポートしております。
申請は基本的に英語で行い、大使館・移民局は個々の質問にはあまり回答をしてくれません。よって、個人で無理をして申請し、途中で行き詰まり、トラブルになった方からのご相談もよくいただきます。
ビザ申請は留学実現に最も重要な手続きであり、難関です。よって、ご自身で無理をなさらずに「低価格で豊富な実績と知識を持つプロの申請代行サポート」のビザ申請.COMにお任せください。
※ビザ申請代行のご利用について質問・疑問がございましたら、「質問フォーム」よりお気軽にお問い合わせください。
注意1:記載内容に関しましては、大使館・移民局の最新情報記載に努めておりますが、急な発表・変更に伴い記載に誤差が出てしまう場合もございますのでご理解ください。
注意2:国、ビザの種類により、未成年、外国籍の方は作業量が増加するため、掲載料金にプラス料金が発生する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。